2025年01月21日14:17 公表
ヘルパーステーション和心
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/30人 -
最大受け入れ人数30人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2025年01月16日時点)
サービスの内容に関する自由記述
サービスの内容としては、寝たきりの方も多いですが、その中でも褥瘡予防にて、陰部の清潔保持・また定期的な体位変換・移乗介助を促しております。
サービスの質の向上に向けた取組
年間を通じ事業所単位の目標対し、個人目標を設定し計画・実施・評価・管理を行う。
・知識・技術に関する個人の目標を設定し、計画実施評価を行う。
・社内研修委員会を設置し年間計画に基づいて研修を実施する。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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併設されているサービス
なし
保険外の利用料等に関する自由記述
なし
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
年齢層は幅広く20代~60代の介護士が活躍しています。
特養や老健、デイサービスまた他の有料老人ホームなど、様々な業務経験があるスタッフが多く在籍しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
ご利用者様につきましては、医療依存度が高く、要介護度も高い方が多くご利用されております。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
変形労働時間制(実務労働40時間)
<シフト例>
・早番7:00~16:00(休憩1時間) 日勤9:00~18:00(休憩1時間)
・中番10:00~19:00(休憩1時間) 夜勤18:00~翌9:30(休憩2時間)
賃金体系
<月給について>
基本給・業務手当・資格手当・処遇改善手当・
<その他 支給される手当など>
・住宅手当・夜勤手当・通勤手当・賞与
休暇制度の内容および取得状況
シフト制:月9日休み(※2月は8日休み)(3月・6月・10月は10日休み)
・年間休日110日
・有給休暇消化率80%
・もちろん産前産後休暇をしっかりと取得できます
・日勤のみ、固定休みなど働き方が選べる限定勤務や週休3日勤務も相談可能
福利厚生の状況
・代替社宅制度
・保育手当制度
・退職金制度
・資格取得制度