2025年09月11日12:00 公表
デイケア・セェダ

サービスの内容に関する写真
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受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
12/36人 -
最大受け入れ人数36人中、現在の受け入れ可能人数12人です。
(2025年08月23日時点)
サービスの内容に関する自由記述
①全利用者様を対象に個別リハビリを提供しています。
②必要に応じて、専門スタッフが作成した自主トレーニングメニューなども提供しています。
③個別浴室または機械浴での入浴になります。お一人ずつの入浴になる為、プライバシーを保つことができ、ご自分のペースで
入浴していただくことができます。また、ご家庭の浴室を想定した作りになっていますのでご家庭での入浴に向けてのリハビリとしての環境も
できます。
サービスの質の向上に向けた取組
院外研修会や施設内での研修会へ積極的に参加しています。
また事例検討会などカンファレンスを通じて個別のマニュアルを作成しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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健康診断・ストレスチェックの実施
リハビリスタッフなどの専門職種による定期的な内部講習会
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
プロジェクトチームを立ち上げ、業務改善案を提出し実施する。(記録方法を手記からPC入力へ変更)
デイ会議にて課題の抽出、構造化を行い各プロジェクトチームごとに計画を実施する。
業務終了後に外注による清掃業者が清掃を実施。
業務マニュアルを作成し、年に1回、会議を行い修正している
清掃業務の外注
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
月に1回、デイケア会議を実施。
近隣中学校との関わり(年賀状・暑中見舞いなど)
外部講習などへの参加。
デイケア会議内にて発表。※名古屋市要介護度等改善事例公表事業に報告
併設されているサービス
ケアハウス「シーダヒルズ」、訪問看護「訪問看護ステーション上社」、福祉用具貸与業販売事業所「コネクトケア」
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
リハビリスタッフが4名のうち、理学療法士2名、作業療法士2名となっています。在宅生活を続けて行くうえで日常生活に対して基本動作はもちろん応用動作に対しても専門的なアプローチを行っています。(IADL訓練として料理・掃除・買い物などの訓練も行ったことがあります)
介護職員9人の内、6人が介護福祉士の資格をもっています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要支援1から要介護5までの様々な身体レベルの方がご利用されている中で、みなさん仲良く情報交換をしながらリハビリには取り組まれています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
リハビリ職員(常勤)①8:30~17:00リハビリ職員(非常勤)①9:30~15:00②9:30~12:30
介護職員(常勤)①8:30~17:00介護職員(非常勤)①8:30~17:00②9:30~16:30
看護職員(常勤)①8:30~17:00
事務員(非常勤)①9:00~13:00②9:00~15:00
運転手(非常勤)①8:30~11:00、15:30~17:00②8:00~10:30、15:30~17:00
離職率
1年間の離職者数2名÷1年前の在籍者数16名=離職率13%
ケアの詳細(具体的な接し方等)
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)
その他
事業所や周囲の外観
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事業所の雰囲気
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