2025年09月11日12:04 公表
ケアマネハウス ライフケア相生
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
35/63人 -
最大受け入れ人数63人中、現在の受け入れ可能人数35人です。
(2025年08月29日時点)
サービスの内容に関する自由記述
在宅で暮らすために、何が今必要なのか。どんな支えがあれば実感できる自律した暮らしが出来るのかを、御利用者とともに考えて、ともに実践するサービスを展開しています。
サービスの質の向上に向けた取組
顧客満足度調査を年1回実施している。提供する当該サービスの質の向上に向け、利用者の意向、満足度について、調査を行い、自ら自己評価を行い、サービス改善に向けた取組みを実施している。
- 取組に関係するホームページURL
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株式会社エル・シー・エス ウェブページ
http://www.kk-lcs.co.jp -
事業者自己評価とユーザー(利用者)評価の実施結果
http://www.kaigo-wel.city.nagoya.jp/view/kaigo/jigyosha/service/237160256250/eval/140
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株式会社エル・シー・エス ウェブページ
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
通常の事業の地域を越えて行なう指定居宅介護支援に要した交通費等の費用負担は、その実費を徴収させて頂きます。
なお、自動車を使用した場合の交通費は次の額を徴収する。
① 実施地域を越えた地点から、片道2キロメートル未満 500円
② 実施地域を越えた地点から、片道2キロメートル以上 1000円
費用の支払いを受ける場合には、利用者又はその家族に対して事前に文書で説明をした上で、支払いに同意する旨の文書に署名(記名捺印)を受けることとする。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
加齢による心身の劣化や障害を伴っても、ご本人が「これまでと変わらない暮らし」を続けようとする願いに応えるべく、ご利用者の皆さんにとって「たよりになる存在」でありたいと日々真摯に向かい合っています。
在宅介護で暮らす方々の ” この先 ” が わずかでも保障されていること。そして、ご利用者の方々の「暮らし」に対して、固定観念を持たずに、”生きる”とは、このようなことかもしれないと立ち返って考えることが大切であると考える専門家チームです。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
充分ではなくとも、「足りる暮らし」。高齢になって暮らしに不自由な部分が出来ても、私達と共に考え、その時点に合わせて苦労してでも自身で納得できる方策をとりながら「足りる暮らし」を過ごされています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
月~金:8時30分~17時30まで(定休日:土・日 12月30日〜1月3日の期間)
営業時間外の対応については、管理者への電話転送にて対応。
賃金体系
賃金規定に準ずる。
休暇制度の内容および取得状況
年間113日(令和5年度実績)
その他:年次有給休暇、産前産後休暇、生理休暇、育児休業、介護休業
福利厚生の状況
・福利厚生サービス提供アプリ「WELBOX」の利用(買い物・サービス・旅行など各種特待割引利用) ・社宅完備 ・提携保育施設の利用(企業主導型保育所)
離職率
それぞれが独立し、みんなで時々一緒。働きやすく、仕事を楽しめている事業所です。
離職率:0%