2025年10月07日22:26 公表
まごころデイサービスセンター
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
7/25人 -
最大受け入れ人数25人中、現在の受け入れ可能人数7人です。
（2025年08月30日時点）
サービスの内容に関する自由記述
個別機能訓練では、目標に合わせた少人数グループでの体操や平行棒での歩行訓練など実施しています。市の福祉保健センター内に事業所があり館内の長い廊下や会館の外周などを歩行訓練のため歩くこともできます。行事やレクリエーションは職員が創意工夫して提供しており、利用者様は楽しみにされているようです。行事の様子などの様子は連絡帳や写真等でご家族にお伝えしています。利用者様に必要な介助や好みなどを把握して、デイサービスでの時間が一人ひとりにあったものになるよう職員一同心掛けています。
サービスの質の向上に向けた取組
毎日の朝夕のミーティング、月1回の職員ミーティングを通し、利用者様の情報を職員が共有するようにしています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築（採用の実績でも可）
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標（例えば、１週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●％以上を取得）を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上（業務改善及び働く環境改善）のための取組
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- ５S活動（業務管理の手法の１つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの）等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
ＮＰＯ法人として介護保険外のミニデイサービス、ふれあいサロンなど地域の方の交流の場を提供しています。
総合事業にともなった緩和型通所サービスと生活支援訪問サービスも併設。
お問い合わせは事務所0561-85-3080まで。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
勤続年数の長い職員が多いので、利用者様の状態を把握できており個別対応の介助につながっています。配置職員も比較的多く利用者様とコミュニケーションもしっかりとれています。
ほぼ毎日ボランティアさんを受け入れ、利用者様へのお茶出し、入浴後のドライヤー、脳トレ活動のお手伝いなどをして頂いています。利用者様は職員以外の外部の方と交流することで刺激を受けコミュニケーション能力や認知機能の維持向上につながっていると思われます。地域住民であるボランティアさんがかかわって下さることで地域に開かれたデイサービスを目指しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
「ここに来るのが一番の楽しみ」と言ってくださる利用者様が多く、スタッフも喜んで頂けるよう行事やレクリエーションも工夫しています。脳トレなど職員が丁寧に対応しているので、利用者様も意欲的に取り組まれ、300ピースのパズルや数独問題など難しいものにも取り組まれている方も多いです。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
介護職員8：30～17：30
看護職員9：00～16：30
休暇制度の内容および取得状況
有給休暇、半休休暇、慶弔休暇あり。
福利厚生の状況
インフルエンザワクチンは全額補助されます。
離職率
人間関係が良く働きやすい環境で、この1年間の介護職員の離職者は１名。全体の離職率は５％です。