2025年10月07日23:30 公表
訪問介護はなたば
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
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(2025年08月15日時点)
サービスの内容に関する自由記述
個別計画に従い、体調観察後、ケアに当たっています。利用者様は何らかの疾患を持っておられ、コロナも5類にはなりましたが侮ることなく、様子を細かく観察し、看護や介護支援専門員とも連携し生活を支えています。できない事はお伝えしお断りし、必要であれば、自費のサポート体制も取っています。
サービスの質の向上に向けた取組
・介護職員の負担軽減の為コルセットを配布している。
・子育てとの両立を可能にするため育児短時間制度を就業規則に取り入れることで、短時間の勤務形態でも常勤職員として働いていけるよう整備している。
・事業所における月に一度の業務改善会議や随時行うケース会議等でケア内容の改善と共有、職員同士のコミュニケーションに努めている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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高齢者でも他職での介護経験者で、働く意欲のある方は採用しています。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
働きながら、実務者研修や、サービス提供責任者研修受講いただいています。
個別意向調査や個人から、働き方に対する相談など受け対応しています。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
学校行事や、家族等の介護のある場合は、有給休暇を積極的に取得していたています。
お子様の成長後はパートタイマーとして採用し、学校行事など考慮しながら勤務頂いています。職員の希望により正規社員となりキャリアアップされた方もおられます。
夏休み・正月休みの他に、年間での取得目標日数を、事務局と定期的に確認しながら取得を促しています。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
健康管理の為、デイサービス内の健康器具を利用し体調維持できるようになっています。
勤務するスタッフ全てに、年1回の健康診断を受けていただいてます。インフルエンザの予防接種も受けてもらっています。
介護技術スキルアップ研修受講。
コルセット配布し活用してもらっています。事故やトラブルもなく対応できています。大きなトラブルに発展しない様、クレームについては早期対応し介護支援専門員や関係各所と連携しています。
ヒヤリハットの情報共有し、色んなーケースを想定し予め危険予知対策しています。 - 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
業務手順書作成し、情報共有については、担当者へ一斉連絡し、連絡にムラができない様にしています。
事務所は間接業務活用し役割分担されています。
各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定対応しています。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善・見直し対応しています。介護職員の何かいつもと違うを大切にし
ヘルパー会議やその都度対応しています。業務中は個別計画は確認できるようにしてあります。介護保険法や様々な法律の関わりあう訪問介護では定期的にヘルパー会議で確認する機会を設けています。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
・介護保険では対応できない部分をサポーター(自費サービス)として対応させて頂いております。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
・採用後、一定期間を経ての非正規職員から正規職員への転換を行っている。
・小人数ではありますが、ヘルパー年齢が幅広く利用者の要望に応じ対応ています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
利用者様の年齢は様々ですが、家族や本人の要望に沿ったケアができていると思います。認知症で非常に拒否の強かったご利用者様も、心を開いていただき、地域のサポートも頂けるようになり徐々に生活が安定してきています。老々介護の方の支援にも関わり,仲の悪かったご夫婦が穏やかに過ごされて、生活環境も改善しつつあります。介護で支援し生活を支えることにより、生活の問題点を、少しづつ改善できています。他にもいろんな方がおられますが、ヘルパーが関わることによって生活に張りができ、会話を楽しみにされ、イキイキされています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
午前8時30分~午後5時30分までの8時間ですが、利用者様の状況により時間延長30分程度ある場合があります。
賃金体系
基本給+各種手当+処遇改善+研修費+交通費
休暇制度の内容および取得状況
訪問介護の性質上、
在宅寝たきりの方などは365日途切れることなくケアに当たっていますが、スタッフで調整しながら
夏休み・正月休・有給休暇等取得頂いてます。
離職率
昨年は離職者なし