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愛知県

デイサービス あさみや

記入日:2025年08月25日
介護サービスの種類
地域密着型通所介護
所在地
〒486-0806 愛知県春日井市大手田酉町1-2-5 サントピア朝宮内
連絡先
Tel:0568-86-3725/Fax:0568-86-3718
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    13/13人
  • 最大受け入れ人数13人中、現在の受け入れ可能人数13人です。
    (2025年08月25日時点)

サービスの内容に関する自由記述

・畑を作り季節の野菜を育て出来上がった野菜を調理し提供する。
・人に合った運動(棒体操・ボール体操・ランベル体操)を行い今の現状維持に努める。

サービスの質の向上に向けた取組

・介護職員の負担軽減の為コルセットを配布している。
・子育てとの両立を可能にするため育児短時間制度を就業規則に取り入れることで、短時間の勤務形態でも常勤職員として働いていけるよう整備している。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • -

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 年齢に限らず他職での介護経験者で働く意欲のある方は採用しています。

  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • 学校などからの体験学習に依頼があると実施

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 働きながら、実務研修やサービス提供責任者研修受講頂いています。

  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
  • 仕事やメンタル面の悩み相談を受ける事や事前にメンタルサポートを行う。

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • 個別意向調査や個人から働き方に対する相談・悩みなど受け対応しています。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 学校行事や家族等の介護のある場合は、有給休暇を積極的の取得して頂いています。

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • お子様に成長に合わせたパートタイマーとして採用し、学校行事などを考慮しながら勤務頂いています。職員の希望により正規社員となりキャリアアップされた方もおられます。

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 夏休み・正月休みの他に、年間での取得目標日数を事務局と定期的に確認しながら取得している。

  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
  • 事前に有給休暇の情報を共有し、役割分担を決め業務配分に努めています。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • 健康管理の為、デイサービス内の健康器具を利用し体調維持を出来るようになっている。

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 勤務するスタッフ全てに、年1回の健康診断を受けていただいています。インフルエンザの予防接種も受けてもらっています。

  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • 介護技術スキルアップ研修受講。
    コルセット配布し活用してもらっている。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • 事故やトラブルもなく対応できていますが、大きなトラブルに発展しない様、クレームのついては速やかに対応し介護支援専門員や関係各所と連携しています。
    ヒヤリハットの情報を共有し、色んなケースを想定し危険予知対策しています。

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 使った物は元に場所に戻し私達が動きやすい職場・働きやすい職場環境を作っています。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 業務手順書作成し、情報共有については、担当者へ報告し連絡に洩れがないようにしています。

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • 介護ソフトなどを使い業務を共有している。

  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
  • 居室内に掃除・ゴミ捨て・食事等の準備や片付けどは間接職員が行って頂き、介護職員がケアに集中できるう役割分担されています。

  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共有策定対応しています。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 個々の介護職員の気づきを踏まえて勤務環境やケア内容の改善・見直し対応しています。
    介護職員がいつもと違う様子に気づき会議等でその都度対応しています。

  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 体験学習なで学生生徒の交流や学校の交流を行っている。
    地域包括ケアーの方や民生委員・町内会長・組長などと年の2回程度運営推進会議を開催し意見交流を実施している。

  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • 業務中は計画内容を確認を行い、介護保険法や様々な法律の関わりありデイサービスでは定期的に会議で確認する機会を設けています。

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • 連絡ノートなどを使い意見・また連絡を行い情報を共有している。

併設されているサービス

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保険外の利用料等に関する自由記述

実費で掛かるもの
排泄介助用品・タオル・バスタオル用品
食事費のキャンセル料

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

受けたいと希望のある外部研修を受けられるよう勤務調整をするとともに事業所内・法人内でも研修内容を展開できるよう努め、全員の資質向上を行っている。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

要支援2から介護介護5までの利用者の利用で杖歩行・歩行器・車椅子など使用して利用されています。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

午前8時30分~午後5時30分までの8時間ですが送迎等で午前8時15分~5時15分の8時間勤務の場合があります。

賃金体系

基本給+各種手当+処遇改善+研修費+交通費

休暇制度の内容および取得状況

スタッフ同士の調整をしながら、夏休み・正月休み・有給休暇等取得頂いています。

離職率

昨年は離職者なし


※ 離職率は以下の算定方法で計算してください。
1年間の離職率 = 1年間の離職者数 ÷ 1年前の在籍者数 × 100
なお、規模感が把握できるよう、具体的な計算式も記載してください。
▼記入例▼
(離職率):6%
(内訳):1年間の離職者数が3人、1年前の在籍者数が50人
(計算式):6% = 3人 ÷ 50人 × 100
2015年4月1日時点

内訳  :0=0÷×100

2024年4月1日時点

ケアの詳細(具体的な接し方等)

法令・通知等で「書面掲示」を求めている事項の一覧

利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項(運営規程の概要等)

あさみや重要事項説明書.xls
あさみや契約書.xls