2024年02月09日10:20 公表
デイサービス あっとホーム明知
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
1/10人 -
最大受け入れ人数10人中、現在の受け入れ可能人数1人です。
(2025年08月31日時点)
サービスの内容に関する自由記述
土曜日、日曜日も営業しているデイサービスです。
おいしい食事、レクリエーションや簡単な運動で一日を楽しく過ごせる施設です。
強制はせず、本人のやりたいことなどの意思を尊重しています。
穏やかな一日を過ごしたい。友達を作って話をしたい。そんなご意向にお答えしています。
サービスの質の向上に向けた取組
すべてのスタッフが同じクオリティーでサービスを提供できるようスタッフの教育に力を入れています。
また、ご利用者に耳を傾け、ご利用者の皆様のニーズにお応えできるように心がけています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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併設されているサービス
サービス付き高齢者向け賃貸住宅 ミキハウス
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
経験豊富なスタッフが、ご利用者様にとって過ごしやすい環境を常に心がけ、一人ひとり率先して取り組んでいます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
女性のご利用者が多く、穏やかで皆さんが仲良くお話しされています。
また、レクリエーションを楽しくみんなで行っています。