2025年10月08日13:19 公表
特定非営利活動法人大樹の会訪問介護事業所
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
2/2人 -
最大受け入れ人数2人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
(2025年08月19日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
総会、理事会、運営会議、ミーティングで理念、方針等を伝達
キャリアパスシステムの導入
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
勤務調整 研修、受講費用の補助
定期的な面談や雑談やアンケートを通して信頼関係を構築して、気軽に話しかけれる担当を設置
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
お休み表により状況に応じた勤務シフトを構築
複数ヘルパーが入れるよう業務手順の最適化
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
外部の社会労務士に相談
休憩所、相談室設置
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
生産性向上ガイドラインを活用
担当の役割分担
介護ソフト、スマホ等を活用
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
自己評価シート、分析による改善
ミーティングで情報共有 電話連絡等
併設されているサービス
介護保険の訪問介護、また、障害者自立支援法における居宅サービスと併行して福祉有償運送を行っています。
介護保険の中でも、乗降介助を行っていますが、要支援者、その他必要のある障害の方を中心に、自費のサービスである「いきがいサービス」にて要リフト・要ストレッチャーを含めた移送サービスを行っています。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
毎日元気で笑顔でサービスを提供してくれるスタッフで運営しています。利用者さんとともに、一緒に地域を「生きる」、そんな温かいスタッフみんなで頑張っています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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