2025年01月10日14:39 公表
ショートステイホーム・ジョイフル江南
事業所概要
| 運営方針 | 利用者様の心身の特性に応じて自立した生活が送れるように、入浴・排泄・食事の介護を行う事で、利用者様の心身機能の維持並びにその家族介助者の身体的及び精神的負担の軽減を図る。加算状況を定期的に確認し効率的な施設運営と安定した収益を確保する。職場環境を見直し長く働きやすい職場環境を構築する。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2019/04/01 | ||
協力医療機関  |
愛知県厚生農業協同組合連合会病院 江南厚生病院 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
利用者様の立場に立ち、生きてこられた人生・価値観を理解し、その声・希望に耳を傾ける、ということを理念に、利用者様一人ひとりに適したサービスが提供できるよう努めております。特に個別ケアの推進に力を入れており、例えば個々に合った排泄ケアの提供（その方に合ったオムツの提供や介助）に、日々協議・検討を重ねております。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
 |
||
| リハビリテーション実施の有無 |
|
||
設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
 |
||
|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
11.6㎡ 12室 |
|
| 2人部屋 |
18.11㎡ 3室 |
||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 | |||
| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| 食費とその算定方法 |
食費…(基準額)1日あたり1445円。（ショートステイは1食ずつカウントをする為、召し上がられた分のみの請求となる。）介護保険負担限度額認定を受けられた方については、その認定書に記載された金額を1日あたりの料金とする。（朝食しか召し上がられなかった場合は、243円のみの請求となる。） | ||
|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
居住費…(基準額)従来型個室：1日あたり1231円 多床室：1日あたり915円。介護保険負担限度額認定を受けられた方については、その認定書に記載された金額を1日あたりの料金とする。その日における利用実績のある方に対して居住費を算定。 | ||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
62人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 32人 | |
| 非常勤 | 7人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 4人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 41％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
45人＜34.8人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 1人 | ||
| 要介護１ | 8人 | ||
| 要介護２ | 7人 | ||
| 要介護３ | 15人 | ||
| 要介護４ | 12人 | ||
| 要介護５ | 2人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 |
18.8 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0587-57-3301 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 当該結果の一部の公表の同意 | |
||
| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問リハビリテーション 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所生活介護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 介護老人保健施設 |
||
訪問者数：123