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愛知県

コムネックスみづほデイサービス事業所

記入日:2025年08月30日
介護サービスの種類
通所介護
所在地
〒493-0005 愛知県一宮市木曽川町里小牧字寺東200番地 
連絡先
Tel:0586-86-7000/Fax:0586-59-7007
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    3/35人
  • 最大受け入れ人数35人中、現在の受け入れ可能人数3人です。
    (2025年08月29日時点)

サービスの内容に関する自由記述

高齢者が心の通い合うあたたかなコミュニティで、新しい仲間と心地よく第二の人生を楽しんでいただけるよう、ゆとりと豊かさに包まれた暮らしを提供できるよう環境づくりを心がけています。

サービスの質の向上に向けた取組

各委員会(サービス向上委員会、高齢者虐待防止委員会、身体拘束防止委員会、苦情解決委員会など)で、サービスの向上に向けた検討を実施している。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • 職業体験については、毎年、看護職や社会福祉士の実習生の受入れを実施。他に、中学生や高校生のボランティア体験を行っている。地域行事への参加については、施設近隣のショッピングモールと施設が所属する町内と合同で開催する、災害避難訓練に毎年参加している。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 法人内の他施設(当事業所と同市内)で、実務者研修受入れ施設を担っており、距離的に受講しやすい点と、勤務調整で受講への配慮を実施している。他に、毎年、介護福祉士の国家試験対策の勉強会を法人内で実施している。

  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • 年2回の人事考課の時期に合わせ、面談を実施している。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
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  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
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  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
  • 正規職員のみで分担していた業務を、パート職員も含め、業務分担の再編を実施。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
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  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
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  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • ノーリフティングケアの推進のため、リフトやスライディングボードを活用している。また、新たな職員の入職時には、それらの操作方法等の研修を行っている。他に、機器の活用
    以外では、重いものを持ち上げる際、重心を低くするなど、ノーリフティングポリシーを随時周知している。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • 毎月のフロアー会議や生産性向上委員会での検討及び毎年のQC活動での取り組みなどにより、課題の見えるかを図っている。

  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
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  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • 介護ソフトは、ケアカルテを導入している。

  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
  • 清掃やゴミ出しを、介助員が行うことで、介護職員がケアに集中できるようにしている。

  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
  • 委員会の共同設置により、業務の効率化を図っている。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 毎月のフロアー会議のみならず、日々の申送り時に、課題も含めたケア内容の改善を気軽に話せるようにしている。

  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
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  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • 毎月のフロアー会議内で、介護保険制度に関する事前学習の発表や、通称、赤本を活用
    した、運営に関する基準の勉強会などを実施している。

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス

特別養護老人ホーム定員40名

保険外の利用料等に関する自由記述

7:30から8:00、18:00から20:00、延長利用が可能です。(60分につき500円負担)

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

20代から70代まで幅広い年齢層のスタッフが在籍し、相談員、介護士、看護職員、機能訓練指導員が専門性を活かし利用者個々にあったサービスを提供しています。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

要支援1から要介護5の方まで幅広く利用しています。 利用者様本人の意思により、水彩画や製作活動、囲碁、脳トレ等の個別レクリエーションや音楽クラブや体操等の集団レクリエーションにすすんで参加される方が多い。

ケアの詳細(具体的な接し方等)

法令・通知等で「書面掲示」を求めている事項の一覧

利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項(運営規程の概要等)

重要事項説明書