2025年10月08日13:17 公表
ヘルパーステーション オレンジ
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(2025年08月25日時点)
サービスの内容に関する自由記述
【1】訪問介護の内容
訪問介護(ホームヘルパー)の最大の特徴は、訪問介護員が利用者の生活している自宅を訪問してサービスを提供することであり、自宅という生活の場で必要な手助けが受けられることである。
利用者や家族の希望に合わせて、入浴・排泄・食事・その他生活全般にわたる援助を行い、「身体介護」「生活援助」に大きく分かれる。
実際の援助内容としては、利用者の嗜好や身体状況に合わせた食事の準備や調理を行い、必要に応じて買い物の付き添いや代行、利用者の食事介助をしている。その他、利用者のニーズに合わせて自宅での入浴介助、トイレ誘導やおむつ交換などの排泄の支援を行っている。又、利用者の要望に応じて通院介助、デイサービスやショートステイなどのサービスを利用する上での着替えや準備を行っている。さらには感染予防も考慮し、自宅の居室やトイレ、お風呂掃除に加え、シーツ交換や布団干しなども行っている。
要介護状態でありながら、自宅を生活の拠点として、できるだけ住み慣れた家で生活したいという利用者の思いに応えられるように心掛けている。
【2】医療的側面からのケアの充実
医療法人瑞心会渡辺病院(第二次救急医療病院)が隣接していることは、他施設にはあまり見られない特徴的な点である。そのことにより、緊急時の対応が即時可能である。リハビリや定期受診の通院介助も迅速に対応することが可能であるため、当施設においてはより専門性の高い医療・介護連携を構築している。
【3】家庭的で温かみのあるケアの提供
開設当初からの理事長の理念である「感謝報恩」の精神に則り、利用者又は地域住民への感謝の心を表すケアを提供している。また、明るく経験豊富な職員が、家庭的な雰囲気を重視し、きめ細やかな個別ケアの実践を行っている。特に、顔なじみの職員との日常的で、密接なかかわりを通じて、利用者が心から安心して生活できる空間づくりを目指している。
【4】介護支援専門員(ケアマネ)との連絡調整
法人内に居宅介護支援事業所が併設されている為、ケアマネ(介護支援専門員)との連絡、調整が密に行われている。より正確な情報共有が行われることで、利用者のニーズにあった訪問介護計画の作成や充実したサービス担当者会議への参加ができている。
サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
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- やりがい・働きがいの醸成
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- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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併設されているサービス
【1】特別養護老人ホームビラ・オレンジ
(介護老人福祉施設・短期入所生活介護・介護予防短期入所生活介護・ユニット型短期入所生活介護・ユニット型介護予防短期入所生活介護)
平成元年に開設した特別養護老人ホーム。入所定員は、従来型個室4名、多床室が96名・ユニット型個室が40名。短期入所(ショートステイ)定員は、従来型多床室が20名・ユニット型個室が3名。
医師・看護職員・機能訓練指導員・管理栄養士・生活相談員・介護福祉士等の医療・福祉の専門職を、配置基準を大幅に上回り配置し、各々の専門職が、より専門的な見地から利用者に対するアプローチを行うとともに、チームアプローチによる包括的支援の実施に努めている。また、医療機関が隣接していることにより、医療依存の高い利用者(胃ろうによる経管栄養、喀痰吸引、ストーマ、在宅酸素等を必要とする利用者にも、比較的入所し易い施設となっている。
【2】美浜町デイサービスセンター
(通所介護)
平成元年に開設し、一般型35名のデイサービスセンター。日曜・祝日の利用も可能であり、年中無休・365日営業で、在宅高齢者及びその家族の幅広いニーズに対応している。送迎サービスは、利用者又はその家族の希望により、比較的遠方に住んでいる美浜町外在住者に対しても積極的に行われている。また、入浴サービスは、隣接する渡辺病院の敷地内から涌出した天然温泉にて、健康増進・温泉リハビリ等のために実施されており、利用者から大変な好評を得ている。介護職員のみならず、機能訓練指導員・看護職員等により、多彩なプログラムで行われるレクリエーションでは、利用者自身の自発性を高め、生活の活発化を目指すクラブ活動(園芸クラブ、手芸クラブ)や、利用者自らが参加意識をもつことができる多彩な季節行事を行っており、活気あふれるセンターとなっている。
【3】ケアハウスみはま(軽費老人ホーム)
平成8年に開設した、入所定員29名の軽費老人ホーム。60歳以上で(夫婦の場合は、一方が60歳以上であれば可)、自炊ができない程度の身体機能低下や、高齢等の理由による独立した生活に不安がある方が入居できる。入居者の居室は、完全に独立したマンション型で広々とした設計となっている。居室には冷暖房・ミニキッチン・シャワートイレ・押入・洗面所・冷蔵庫・収納家具を備え付けている。共同で使用する浴室は、1階に大浴室・小浴室、2階に2つの個人専用浴室、合わせて4つの浴室を設設置し、個々の希望に応じた時間に入浴が可能となっている。入浴・食事サービスは、スタッフが援助を行い、介護予防のため、多彩なプログラムで行われるクラブ活動(書道、絵手紙、太極拳、音楽療法等)を提供し、活き活きと自立して生活できる環境を作っている。ある程度の要介護状態となっても、併設するサービス利用等により自立生活をサポートできる体制が整っている。
【4】ヘルパーステーションオレンジ(訪問介護)
平成12年に開設したヘルパーステーション。明るく、経験豊富なスタッフが、在宅における要支援・要介護高齢者の自立と健やかな生活をサポートするべく、身体的な介護および家事全般の援助を行っている。利用者及びその家族・介護者にとって最も身近な存在となり、話し相手となって、様々な相談を受けたり、生活に関する助言を行ったりしている。
【5】併設するサービスとの連携状況
以上の4事業所が併設しており、合同で行う会議や委員会等の活動を通じて、日常的に密な連携を行い、内部コミュニケーションを充実させている。また、多くのサービスが同一敷地内に集合していることにより、利用者の在宅生活時から施設入所に至る過程の全体を、同一法人によるサービスで継続的にサポートすることができている。又、他サービス事業者の特性を理解したスタッフの育成に役立っている。
加えて、医療法人瑞心会渡辺病院が隣接していることにより、医療に関する連携が充実している。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
【1】資格取得者の充実
サービス提供責任者2名(常勤)、訪問介護員1名(常勤)。サービス提供責任者は、介護福祉士の国家資格を有しており、介護業務15年と高齢者分野における専門性も高い。介護業務の実績から身体的・精神的・社会的ケアの提供を行っており、利用者からの信頼も厚い。また、併設事業所の職員とも連携し、交流を図り、チームアプローチを行うことで利用者に対する包括的な支援を行っている。
【2】充実した教育・研修体制
(1)施設内研修の積極的実施
施設内研修は毎月実施されている。サービスの質の向上を目的とした、介護技術や医療・福祉に関する知識の習得のための研修や、施設外研修の伝達・報告のための研修を中心とし、介護福祉士や介護支援専門員資格取得を支援するための研修などを行い、職員自身の自己研鑽に務めている。
(2)社会人・職業人としてのモラル習得のための教育推進
医療・福祉の専門職としてだけではなく、社会人・職業人として身に付けるべき社会的モラル習得のための、職員全員へのテキストの配布、研修会への参加により、職業倫理に関する意識啓発を行いことで、モラル教育を推進している。
(3)キャリアパスの取り組み
厚生省の推進するキャリアパスの取り組みにより、給与体系の適正化(就業形態に応じた適正や水準の確保、キャリアに応じた給与体系の整備)、人事制度の適正化(職員の意向を踏まえた力量評価、職務や昇進基準等の明確化)、職員のキャリア形成支援(教育・研修体制の整備、職員自身の目標管理)について、当施設の教育委員会の活動を通じて、職員自らが体制を整備する活動へ参加できる仕組みがある。
【3】内部コミュニケーションの充実
施設内及び法人内で行うすべての会議、委員会には、幹部・リーダー職員だけでなく、現場職員が数多く参加し、相互に意見を述べ合う環境がある。日常的に幹部・リーダー職員と現場職員とコミュニケーションがあることだけでなく、併設事業所との合同研修や委員会参加を通じて、情報交換や行事参加での交流が可能となっており、多くの職員が人間関係の構築に長けている。また、このため、職場環境は明るく、笑顔が絶えない職場形成の一員となっている。他事業所の親子ほど年齢の違う職員との交流を通して、若い世代ならではの視点を得ることが出来、新たな気付きを得たり、習得してきた介護技術の継承などを行っている。様々な年齢や職種の職員と触れ合うことにより、人間関係の幅も広がり、利用者や家族をより深く理解することにつながっている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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