2023年11月20日13:55 公表
デイサービス燈いろ
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
8/20人 -
最大受け入れ人数20人中、現在の受け入れ可能人数8人です。
(2023年10月31日時点)
サービスの内容に関する自由記述
・各曜日にレクリエーションの内容に特徴を出し、似た趣味嗜好の方が来て頂けるようにしていきます。当日はレクリエーションの内容を午前Aプラン、午後Bプランと分け、ご利用者様に選択して頂き、午前のAプランに参加したい方は午後からの入浴、午後のBプランに参加したい方は午前入浴、Aプラン、Bプランどちらにも参加したくない方に関しては入浴とのんびり過ごして頂ける環境の提供をさせて頂きます。利用開始時の曜日の選択、当日でのプラン選択をできるようにしていきます。お風呂に関しても、曜日やお風呂の種類(大浴場、中浴場、個浴)によって入浴剤や季節を感じて頂けるような趣向を行っていき、お風呂の選択もできるようにしていきます。ご本人様の選択の幅をひろげ、意志の尊重ができるよう行ってまいります。
サービスの質の向上に向けた取組
-
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
-
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
-
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
-
併設されているサービス
・ケアホーム穂の香(特定施設入居者生活介護)、ケアホームあや音(特定施設入居者生活介護及び介護予防特定施設入居者生活介護)が同一敷地内に併設されております。季節毎の行事を通して、各施設との交流を図っています。
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
・職員一人一人の「こんな場所だったら(自分や身内)通ってみたい」という気持ちを形として表した場所になっており、それぞれの職員がそういった熱い気持ちを持って燈いろのサービスに取り組んでいます。気持ちが反映されやすい職場環境ですし、自由と責任を持って仕事に取り組んでおります。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
外出を楽しみにされている方が多く見られ、季節に応じた外出を楽しみにされています。また、畑の作物の成長を楽しみにされている方も多く見られています。