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愛知県

あま居宅介護支援事業所

記入日:2024年11月28日
介護サービスの種類
居宅介護支援
所在地
〒490-1105 愛知県あま市新居屋榎坪29 グランドールパレス106号
連絡先
Tel:052-462-9230/Fax:052-462-9233
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    0/0人
  • 最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
    (2025年08月11日時点)

サービスの内容に関する自由記述

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サービスの質の向上に向けた取組

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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 働き易い職場を目指し 国の提示している働き方改革に基づき 多種多様な形で業務に就けるよう配慮している。ケアマネジャー自身が強いメンタルを持つことができるためには、支える側としての傾聴力・体力・精神力を培っていけるよう業務負担を常に管理している。持ち件数をケアマネ個人の裁量に合わせて検討していくことが法人を管理する管理者として必要と考えている

  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
  • 本人の力量に合わせて役職手当を采配している 研修費は法人負担としている

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 実績として74歳まで現役で頑張っていただきました。採用時69歳問題ありません 本人のやる気次第です

  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • 地域住民の集まりで、気軽なサロンを開催<不定期> 介護保健制度の説明 個別の相談を受けます

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
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  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 家族介護の場合は申請をしていだき 在宅ワークを取り入れ 介護と仕事の両立を支援しております、また持ち件数の調整をしております

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 申請をしていただき、在宅ワークを認めております、

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 最低年5日は有給を必ず取得していただくようお願いしております。 3ヶ月分のカレンダーボードに 本人の希望の休みを記載していただくようにしております、

  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
  • 困難事例は 2人体制としております。主・副 副は管理者が行っております

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • 常にコミュニケーションをとれるように おおよそ月1回は食事会を開催しております <個別での対応あり>

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 健康診断は法人負担としておこなっております 休憩室として相談室を利用することもあります

  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • 代表が管理者を兼務しております

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • 事故 トラブルは 24時間体制で管理者に連絡を入れるようにお願いしております

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • イノベーションエンジニアと提携しております。有料になりますが 今後必要性も高く必要経費と考えております

  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • 業務負担が毎年増えてきており ケアマネジャの年齢が高くなってきていることが課題である。クラウドを利用して紙ベースから離れることが課題であるが 紙ベースの方が業務が早いと感じる世代であるため 改善点はハードルが高い。全員でどうしたらやりやすいか常に相談をしながら改善している

  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 整理整頓は本人達デスクの問題である。 室温・空気清浄・換気に注意し 業務効率化を目指し環境を整えている

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 記録はクラウドに入れている PDFで事業所様にメールで送るようにしている

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • スマートフォンから 介護ソフトが見れるようになっている 音声で入力可能なため 車の中で支援記録を入れることが可能

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 職員の年齢が高いので体調管理を1番に考慮している、 その上で 担当利用者の重さが異なるため 件数で判断をしないようにしていくことが必要 強いては其れが働きやすさに繋がっていくと思われる

  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 利用者様を通じて民生委員・ヤングケアラーを見つける為に地域住民への声かけ 名刺を渡す等の声かけをしている

  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス

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保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

ICを利用することで事業負担の軽減をはかり、効率的な時間調整を行なうことで訪問時間を増やして行けるよう努力目標を上げている

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

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ケアの詳細(具体的な接し方等)

その他

事業所のパンフレットや広報物

運営規程