2025年09月30日14:08 公表
デイサービスセンター橋本

サービスの内容に関する写真
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「デイサービスセンター橋本」は3階で営業しています。(一階は東山コミュニティーセンターです。) -
麻雀もお楽しみいただけます。 -
運動エリアを充実させています!皆さん一緒にサーキットトレーニング参加しませんか?
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
2/18人 -
最大受け入れ人数18人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
(2025年09月28日時点)
サービスの内容に関する自由記述
当センターでは、機能訓練・個別レクリエーションの充実を目指して、ご利用される皆様に満足いただけるよう運営しています。
サービスの質の向上に向けた取組
ご利用される皆様やご家族のご意見をいち早く介護現場へフィードバックできるようにしています。また年一回「ユーザー評価事業」に参加をして、より良いサービスを目指しています。また従業員には年間を通して研修を行うことでサービス向上に取り組んでいます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護スタッフの全てが介護福祉士の有資格者です。看護師は、毎日ご利用者の皆様が滞在する時間帯に勤務しています。また機能訓練指導員については機能訓練充実のため有資格者を専任で配置しています。(1名は「理学療法士」1名は「柔道整復師」を保有)機能訓練には専門知識をもとに、ご利用される皆様の運動に関するご相談やアドバイスを行っています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
難易度の高いおりがみや工作を得意とする方、またセンターで行う機能訓練や集団体操に必ず参加される方など、通所サービスの中でご利用される皆様がそれぞれ楽しみを見つけて通っていただいています。また新しく通われる方にも、やさしくお声がけしてくださる方もいらっしゃいます。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
常勤スタッフ【8:40-17:25】 非常勤スタッフ 介護①【8:40-17:25】 介護②【8:40-16:40】 介護③【8:40-14:10】 看護【9:30-16:40】 機能訓練指導員①【10:00-15:00】 機能訓練指導員②【10:00-12:00】 調理員【9:30-14:00】 ※家庭状況に合わせ勤務時間について相談受け付けています。
賃金体系
非常勤スタッフ 介護:時給1,200円(介護福祉士の場合は時給1,300円) 看護:時給1,500円(准看護師の場合は時給1,400円) 機能訓練指導員:時給1,500円 調理員:時給1,100円(年度中に最低賃金引き上げがあった場合は準じて時給引き上げ)
休暇制度の内容および取得状況
非常勤スタッフの有休休暇については、4/1を基準日として契約日数および在職年数に準じた日数が付与されます。新規入職者には入職時点で基準に準じた日数が付与されます。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
利用者の一日の流れ
9:30 サービス提供開始(健康状態の確認) 10:00 入浴開始(入浴時間は10:00~12:00) 個別機能訓練・認知症予防のプログラム・個別レクレーションの実施を同時進行 12:00 昼食(昼食時間は12:00~13:00) 13:00 個別機能訓練・認知症予防プログラム・個別(グループ)レクレーション活動 14:30 集団体操(機能訓練指導員の指導)
15:00 おやつ 15:40 または 16:40 帰宅
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
千種区、千種区に隣接する区の一部 リフト付き車両(3台)で対応しています。
個別の機能訓練の詳細
個別機能訓練について、月水金:柔道整復師 火木土:理学療法士の専門家を配置して実施しています。個別機能訓練とともに午後からの時間帯では「パーソナルタイム」を1名あたり5分~10分を設け、近況など伺いながら集中的な訓練も実施しています。
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(大浴場)