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愛知県

デイサービスかくれんぼ

記入日:2025年08月11日
介護サービスの種類
地域密着型通所介護
所在地
〒462-0047 愛知県名古屋市北区金城町四丁目47番地の2 
連絡先
Tel:052-918-7420/Fax:052-918-7480
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

サービスの内容に関する写真

  • サービスの内容に関する写真
    機能訓練
  • サービスの内容に関する写真
    創作活動
  • サービスの内容に関する写真
    外出企画

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    18/18人
  • 最大受け入れ人数18人中、現在の受け入れ可能人数18人です。
    (2025年08月09日時点)

サービスの内容に関する自由記述

・柔道整復師が3名常駐しており、個別訓練を含め機能訓練に力をいれています。
・入浴は個別対応にて実施しており、ヒノキ風呂・陶器風呂・露天風呂の3種類あり、温泉気分が味わえます。
・少人数の個別レクリエーションも随時企画しています。

サービスの質の向上に向けた取組

・法人研修は年間計画を立て、毎月実施している。
・デイサービスにおいても勉強会を実施しています。
・資格支援制度を設けています。

取組に関係するホームページURL

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 入職時や定期的に理念に関する研修を実施。各部門で毎日理念の唱和を行っています。

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 他業種からの転職の方多く見えます。未経験の方には丁寧に指導するとともに内部研修の実施、また必要に応じて外部研修に参加してもらったり、認知症基礎研修の受講をしてもらっています。

  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • 中学生・高校生の職業体験やボランティア活動の受入れを行っています。地域行事にも積極的に参加しており、地域のお祭りや清掃活動への参加、法人でも月一回の子ども食堂・マルシェを開催し地域交流に力を入れている。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • グループ法人で実務者研修を開催しており、働きながら受講できる支援をおこなっています。その他の研修に関しても必要に応じて受講の支援を行っています。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 育児休業の制度設けており、産後パパ育休の取得実績もあります。

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 仕事と家庭を利用しやすいように数多くのシフトを設けています。非正規から正規職員へ転換にかんする、担当職員を設けて相談にのれる体制を整備しています。

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 有給休暇を取得しやすいように、取得状況を各部門のリーダーに毎月情報提供を行っており、バランスよく有給取得ができるように声掛けをおこなっています。

  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
  • 生産性向上委員会を設置して、有給取得日数や残業時間数を見える化しています。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • 職員の相談窓口を設置しています。

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 全職員対象に健康診断・ストレスチェックを実施しています。

  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • 新人職員を中心に外部の介護技術の研修を受講してもらっています。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • 介護事故防止・対応マニュアルを整備しています。

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • 生産性向上委員会委員会を立ち上げて、業務改善に取り組んでいます。

  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • 残業時間、有給取得日数等を見える化して、課題の抽出に取組んでいます。

  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 事務職員を中心に事業所と連携して清掃活動を行っています。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 業務手順書の作成を推奨しています。記録に関してはタブレットを活用しながら入力の工夫を試みているところです。

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • 介護ソフト、タブレットを導入し業務の効率化を図っています。

  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
  • 食事の準備や片付けに関しては、クックチルのシステムを導入し介護補助の職員でも対応できるような業務を行っています。

  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
  • 物品は多くの品を法人全体で共同購入しています。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 事業所内ミーティングや個人面談を行い、職場内コミュニケーションの円滑化を図っています。

  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 学区の中学生との交流や保育園児の訪問等交流しています。その他高校生のボランティアも随時受入れを行っています。

  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • 新人職員を中心に定期的に研修を行っています。各事業所では毎日理念の唱和を行い浸透を図っています。

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • グループ法人全体での会議で事例の発表を行ったり、運営推進会議にて報告をしています。

併設されているサービス

建屋の2.3回が地域密着型の特別養護老人ホームとショートステイが併設されています。隣接建屋には障害サービス(生活介護・放課後等デイサービス)を実施しています。

保険外の利用料等に関する自由記述

-

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

・柔道整復師が複数常駐しており、個別リハビリが充実しています。
・20代~70代まで幅広い年齢層の職員が活躍しています。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

・認知症利用者も、運動機能向上を目的とされている方も多くみえます。
・入浴を楽しみに来られている利用者様も多く見えます。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

常勤:8時30分~17時30分(休憩1時間)
非常勤:応相談、希望時間で勤務可能。

賃金体系

常勤:固定給、賞与年2回、
非常勤:時間給(応相談、資格により手当て有)

休暇制度の内容および取得状況

公休日数:年間108日
有給:勤務半年から有り

福利厚生の状況

資格取得支援制度あり

離職率

1年間の離職者数4名、1年前の在職者数14名で
1年間の離職率=1年間の離職者数÷1年前の在籍者数×100
離職率は28%です。

職種内訳は介護職1名、看護職1名、機能訓練1名、調理職員1名です

ケアの詳細(具体的な接し方等)

内部の環境(設備等)

  • サービスの内容に関する写真
    デイルーム
  • サービスの内容に関する写真
    お風呂

行事等のイベントの計画、記録

毎月第3土曜日に子ども食堂とマルシェを開催しています。年末には餅つき大会を行っています。

地域との交流の様子

  • サービスの内容に関する写真
    中学生との交流
  • サービスの内容に関する写真
    幼児との交流

利用者の一日の流れ

8:30送迎~9:30入浴・機能訓練~11:00体操~12:00食事~14:00レクリエーション~15:00おやつ~16:40送迎

送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)

福祉車両を含めて3~4台で送迎。リクライニングの車いすの対応可能です。

個別の機能訓練の詳細

常時在中の柔道整復師が個別にリハビリを行っています。その他エルゴメーターやレッドコート(ロープを使用した機能訓練)を実施しています。

入浴形態(一般浴、機械浴)

一般浴(個浴)

その他

事業所への直接の問合せ先