送迎の有無 |
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短期利用居宅介護の提供 |
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利用条件 |
〇施設内に持ち込んだ所持品、金銭、貴重品は原則として自己管理都市、金品等の紛失・盗難などについて事業者は一切の責任を負いません。
〇通いサービス・宿泊サービス利用時の洗濯は当事業所に設置した洗濯機を使用して行います
〇当施設では、敷地内の定められた時間・場所以外での喫煙は、防火上の理由から禁止させていただいております
〇飲酒は自由ですが利用者の心身の状態によっては制限することもあります。飲酒後の入浴は制限することがあります
〇宿泊室での主教活動は自由です。それ以外の場所での活動は制限します。施設内での布教活動は制限します。また、宿泊室への仏具等の持ち込みについては職員へ申し出てください
〇宿泊室での飲食は自由です。衛生上の問題から自己管理が困難な方に対しては、事業所側の判断で破棄することもあります
〇施設内にペットを同伴することは、衛生管理上禁止とさせていただきます。どうしてもの場合は、かかる手立てについてご相談に応じさせていただきます
◯利用者及び利用者家族等による小規模多機能への過剰・理不尽な要求、パワーハラスメント、セクシュアルハラスメント、暴力・暴言等の人権を損害する行為が認められ、小規模多機能から改めるよう求めた場合にその改善が見られなかった場合、利用者及び利用者家族等と事業所の信頼関係が損なわれ、健全かつ円滑なサービス提供に支障・困難を来たした
場合には、通知の上ご利用契約の解除をさせていただくことがあります |
体験利用の内容 |
ご相談に応じます |
サービスの特色  |
〇認知症があっても介護保険法が謳う「尊厳を持って有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるようにする姿」こと、すなわち一般的な人の生きる姿を追求している
〇認知症の原因疾患により精神症状がある場合は医師との連携で緩和し、それにより環境不適応をきたしている場合には、利用者にとって適応できる環境づくりを模索していく |
運営推進会議の開催状況  |
開催実績 |
R5年度は5回開催(新型コロナウィルス感染症拡大期間は書面や電話にて) |
延べ参加者数 |
6人 |
協議内容 |
グループホーム、小規模多機能型居宅介護、地域密着型通所介護の合同会議。日々の利用者の活動状況を含む運営状況についての報告と協議、利用状況についての報告と審査、事故報告、困難事例の相談、職員体制の報告、職員の課題に関する相談、その他ご家族や利用者を交えて情報交換や意見交換。いきいき支援センターから紹介される利用者が多いため、集合しての開催が困難な際も、いきいき支援センターに行っての報告、相談、随時電話相談は行い、助言をもらっている |