介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

愛知県

デイサービスセンター夢暦

記入日:2025年08月21日
介護サービスの種類
地域密着型通所介護
所在地
〒463-0046 愛知県名古屋市守山区苗代一丁目14番16号 OS・SKYマンション小幡1階
連絡先
Tel:052-792-6011/Fax:052-792-6012

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 営利法人
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

ゆめごよみ

合同会社夢暦
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

2180003028119

法人等の主たる
事務所の所在地

〒463-0046

愛知県名古屋市守山区苗代1丁目14番16号

法人等の連絡先 電話番号 052-792-6011
FAX番号 052-792-6012
ホームページ あり
https://www.yumegoyomi.com/
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 熊澤 正人
職名 代表社員
法人等の設立年月日 2025/03/07
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 なし
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 あり 1 デイサービスセンター夢暦 〒463-0046
愛知県名古屋市守山区苗代1丁目14番16号
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
なし
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 なし
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
なし
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 なし
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) でいさーびすせんたーゆめごよみ
デイサービスセンター夢暦
事業所の所在地 〒463-0046 市区町村コード 名古屋市守山区
(都道府県から番地まで) 愛知県名古屋市守山区苗代一丁目14番16号
(建物名・部屋番号等) OS・SKYマンション小幡1階
事業所の連絡先 電話番号 052-792-6011
FAX番号 052-792-6012
ホームページ あり
https://www.yumegoyomi.com/
介護保険事業所番号 2391300551
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 飯野 将弘
職名 管理者
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2025/05/01
指定の年月日 2025/05/01
指定の更新年月日(直近)(未来の日付は入らない)
届出年月日 夜間及び深夜の指定地域密着型通所介護以外のサービス(宿泊サービス)
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 なし
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
事業所までの主な利用交通手段
名鉄小幡駅から徒歩10分
市営苗代バス停から徒歩5分
高齢者の方と障害者の方が同時一体的に利用できるサービス あり
介護保険サービスの指定状況 通常の指定
障害福祉サービスの指定状況 共生型
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無

3.事業所において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
生活相談員 1人 0人 0人 0人 1人 1人
看護職員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護職員 0人 1人 1人 0人 2人 1.3人
機能訓練指導員 0人 0人 1人 0人 1人 0.05人
歯科衛生士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
管理栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
その他の従業者 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※ 常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 1人 0人 0人 0人
実務者研修 0人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 0人 0人 1人 0人
介護支援専門員 0人 0人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 1人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 0人 0人 0人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
従業者である生活相談員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
社会福祉士 1人 0人 0人 0人
社会福祉主事 1人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 理学療法士 社会福祉士
看護職員及び介護職員1人当たりの利用者数 7.6人
宿泊サービスの提供時間帯を通じて配置する職員数
通常時の人数
時間帯での増員
夕食介助 時分~時分
朝食介助 時分~時分
宿泊サービス提供時に配置する職員の保有資格等
看護職員
介護福祉士
上記以外の介護職員
その他有資格者
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 生活相談員 看護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 0人 0人
区分 介護職員 機能訓練指導員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 0人 1人 0人 1人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) オンライン研修を実施
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 1人
認知症介護実践者研修修了者の人数 1人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 2人

4.介護サービスの内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
「すべての人に、思いやりと健康を」​

私たちは、すべての人々が尊厳を持って生活できる社会を目指します。心身の健康を支え合い、共に成長することを大切にし、以下の価値観を基盤に事業を展開します。


1. 尊重
すべての人の個性とニーズを尊重し、個別のケアを提供します。

2. 共感
利用者とその家族の声に耳を傾け、心からの理解をもって接します。

3. 連携
福祉・医療の専門家と地域社会が連携し、包括的なサポートを実現します。

4. 成長
スタッフの専門性を高め、常に学び続ける組織文化を育みます。

5. 持続可能性
地域に根ざした持続可能なサービスを提供し、未来に向けての社会貢献を目指します。

私たちは、すべての人が安心して生活できる環境を整え、心豊かで健康的な社会の実現に貢献します。


合同会社 夢暦のスローガン

(夢暦らしさ)

①礼儀正しさ②許し③尊敬④安康⑤惻隠⑥美感


①礼儀正しさ(ポライトネスPoliteness)
「礼儀正しさ(ポライトネス)」は、他者に対しての尊重や配慮を示す態度。社会的ルール、文化や社会におけるマナーやエチケットを守ること。円滑な人間関係を築くための適切な言葉遣いや行動。相手の気持ちを考え、配慮する心。礼儀正しさが信頼を生み出し、人間関係を深める要素。礼儀正しさは、日常生活やビジネスシーンにおいても重要で、円滑なコミュニケーションを促進する役割を果たします。

​②許し(フォーギブネスforgiveness)
「許し(フォーギブネス)」は、人間関係の修復、誤解や対立を解消し、関係を再構築するプロセス。恨みや怒りを手放すことで、自分自身を解放すること。許しを通じて、人としての成長や成熟を促すこと。他者の立場に立ち、理解することで生まれる気持ちを表します。

​③尊敬(リスペクトrespect)
「尊敬(リスペクト)」は、他者の価値や意見を認め、尊重する気持ち。相手の能力や判断を信じ、頼る態度。すべての人に対して公平な態度を持ち、差別しないこと。異なる背景や考え方を理解し、受け入れる姿勢。他者の貢献や努力に感謝し、その価値を認めること。人間関係の基盤で健全な人間関係を築くための重要な要素という言葉の意味を持ちます。

​④安康(パックスpax)
「安康(パックス)」は、争いや紛争のない状態、安心して過ごせる環境。心身ともに安定した状態、安心感を伴う生活。人々が満たされている状態、喜びや満足感を感じること。人々や社会の間での調和の取れた関係性。経済的、社会的な発展があり、人々の生活が向上すること。異なる背景を持つ人々が平和に共存すること。安康は、個人や社会全体が平穏で幸福な状態を保つことに関連する重要な概念です。

​⑤惻隠(コンパッションCompassion)
「惻隠(コンパッション)」は、他者の苦しみや悲しみを理解し、感じ取ること。他人の状況に対して心を寄せ、助けようとする気持ち。困っている人に手を差し伸べ、具体的な援助を行うこと。相手に対する無償の愛情や優しさ。人としての基本的な優しさや温かさを体現すること。他者の幸福や福祉に対する責任感を持つこと。惻隠は、個人の内面的な感情だけでなく、社会的な行動にも結びついており、人々が互いに支え合う基盤を築く重要な概念です。

​⑥美感(エスセティクスaesthetics)
美感(エスセティクスaesthetics)とは、物事の美しさや調和を感じ取る能力や感覚のことを指します。美感(エスセティクス)が企業のイメージに与える影響はブランド認知、美しいデザインや統一感のあるビジュアルアイデンティティは、消費者に強い印象を与え、ブランドの認知度を高めます。ロゴやパッケージデザインが洗練されていると、消費者はそのブランドに対して好意を持ちやすくなります。


信頼性
見た目が整っている企業は、信頼性やプロフェッショナリズムを感じさせます。逆に、デザインが雑だったり、一貫性がないと、信頼を損なう可能性があります。顧客体験、商品やサービスのデザインが美しいと、ユーザーの体験が向上し、リピート率を高める要因となります。洗練されていると、利用者の満足度も向上します。

競争優位性
市場には多くの競合が存在する中で、美感が高い企業は差別化を図る要素になります。特に、同じような商品やサービスが多い場合、美しいデザインやブランディングが購買の決め手となることがあります。

企業文化の反映
美感は企業の価値観や文化を反映するため、内部の士気やチームワークにも影響を与えます。美しい環境で働くことは、従業員のモチベーションや創造性を高める要因となります。


このように、美感は企業のイメージに対して深い影響を及ぼし、全体的な成功に寄与する重要な要素です。美感を持つことで、創造的なアイデアを生み出す力が高まり、チーム内でのコミュニケーションや協力も円滑に進むでしょう。
介護サービスを提供している日時
事業所の営業時間 平日 8時30分~17時30分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 8時30分~17時30分
定休日 土曜日 日曜日
留意事項 祝日は営業しております。
年末年始は、12/31~1/3までお休みを頂きます。
<宿泊サービスに関して>
サービスの提供時間
平日 時分~時分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 時分~時分
定休日
留意事項
利用可能な時間帯
サービス提供所要時間 (サービスが提供される時間帯)
2時間以上3時間未満 なし 時分~時分
3時間以上4時間未満 あり 9時00分~16時40分
4時間以上5時間未満 なし 時分~時分
5時間以上6時間未満 なし 時分~時分
6時間以上7時間未満 なし 時分~時分
7時間以上8時間未満 なし 時分~時分
8時間以上9時間未満 なし 時分~時分
9時間以上10時間未満 なし 時分~時分
10時間以上11時間未満 なし 時分~時分
11時間以上12時間未満 なし 時分~時分
12時間以上13時間未満 なし 時分~時分
13時間以上14時間未満 なし 時分~時分
宿泊サービス なし 時分~時分
留意事項 午前の部: 9:00~12:10
午後の部:13:30~16:40
の二部制となります。
事業所が通常時に介護サービスを提供する地域
名古屋市守山区・千種区・名東区
事業所から片道15分~20分程度まで送迎対応いたします。
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
生活相談員配置等加算 なし
中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算 なし
入浴介助加算(Ⅰ) あり
入浴介助加算(Ⅱ) なし
中重度者ケア体制加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ)イ なし
個別機能訓練加算(Ⅰ)ロ なし
個別機能訓練加算(Ⅱ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ) なし
ADL維持等加算(Ⅱ) なし
認知症加算 なし
若年性認知症利用者受入加算 なし
栄養アセスメント加算 なし
栄養改善加算 なし
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅰ) なし
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅱ) なし
口腔機能向上加算(Ⅰ) なし
口腔機能向上加算(Ⅱ) なし
科学的介護推進体制加算 あり
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
利用者の送迎の実施 あり
送迎時における居宅内介助等の実施 あり
利用定員
指定地域密着型通所介護事業所 10人
宿泊サービス
運営推進会議の開催状況(前年度)
(開催実績) 新規法人のため開催実績なし (参加者延べ人数) 0人
(協議内容等)
地域・市町村との連携状況
介護サービスの利用者(要介護者)への提供実績(記入日前月の状況) ※総合事業利用者は含めないこと
利用者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
2人 7人 9人 2人 2人 22人
(前年同月の提供実績) 0人 0人 0人 0人 0人 0人
<宿泊サービスに関して>
利用者の人数
要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
0人
(前年同月の提供実績) 0人
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物の構造 地上階 1階 地下階 0階
当該事業所の設置階
送迎車輌の有無 あり (その台数) 2台
リフト車輌の設置状況 あり (その台数) 1台
他の車輌の形態 あり (その内容) レジアスエース、タント
食堂の面積 55.652㎡ 機能訓練室の面積 0㎡
食堂及び機能訓練室の利用者1人当たりの面積 5.6㎡
静養室の面積 8.91㎡ 相談室の面積 7.95㎡
宿泊室の状況
個室 合計室数 床面積
個室以外 合計室数 場所 利用定員 床面積 プライバシー確保の方法
便所の設置数 男子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 2か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 2か所
浴室の設備の状況
浴室の総数 1か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
1か所 0か所 1か所 0か所
その他の浴室の設備の状況
消火設備等の状況
消火器 あり
スプリンクラー設備 なし
自動火災報知設備 あり
消防機関へ通報する火災報知設備 なし
その他 なし
(その名称)
福祉用具の設置状況
車いす あり
歩行補助つえ なし
歩行器 なし
その他 なし
(その名称)
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 デイサービスセンター夢暦
電話番号 052-792-6011
対応している時間 平日 8時30分~17時30分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 時分~時分
定休日
留意事項
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 特色1:半日型のデイサービス
半日型なので、今までにデイサービスを利用されたことがない方でも無理なくご利用頂ける環境です。1日だと長く感じる方や疲れてしまう方にも良い環境だと思います。看護師やリハビリ職による健康相談なども可能です。

特色2:看護師もいる安全で快適な入浴
入浴は一般的な浴槽の個浴と、個浴が難しい方でも入浴することが出来る機械浴の2種類を用意しています。
ご自宅での入浴が難しい方でも、介護スタッフ・看護スタッフの支援により安全に安心できる入浴を楽しむことが可能です。
フットケア・スキンケアに力を入れていますので、皮膚のことや爪のことはお任せください。

特色3:一人一人に合わせたレクリエーション
将棋やオセロ、頭を使った脳トレゲーム、パズルや外出、体操やリハビリ等、ご利用者様の希望や体調に寄り添い、その方の楽しむことが出来ることを余暇支援の時間に行っています。
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) なし
実施した直近の年月日(評価結果確定日)
実施した評価機関の名称
当該結果の開示状況 なし
当該結果の一部の公表の同意 なし
評価機関による総評
事業所のコメント
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
利用者の選定により、通常の事業の実施地域以外の地域の利用者に対して行う送迎の費用の額及びその算定方法
事業所の実施地域(名古屋市守山区)を超える地点から片道1kmあたり40円
利用者の選定により、通常要する時間を超えるサービスを提供する場合の費用の額及びその算定方法
通常のサービス提供時間を超えるサービスの提供は行っておらず、費用の設定をしていません。
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
食事の提供はしておりません。
おむつ代及びその算定方法
ご利用者様に準備して頂いており、金額設定はしておりません。
貸出した場合は、後日に現物で返していただいています。
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
おやつ(飲み物)費用として1回あたり60円
宿泊サービスの提供に要する経費
(1泊当たりの利用料金) 宿泊 夕食 朝食
利用者の都合により介護サービスを提供できなかった場合に係る費用(キャンセル料)の徴収状況 なし
(その額、算定方法等)
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 なし