2025年01月23日09:39 公表
グループホームいのこいしの憩
空き人数
-
空き数/定員
1/9人 -
定員9人中、現在の空き数1人です。
(2022年08月27日時点)
サービスの内容に関する自由記述
みなさまが快適、安心して過ごせる様に24時間いつでも医師、看護師と相談が出来る体制を取っています。調剤薬局とは薬の飲み方の相談を行ったり、口の中の事で気になる事があれば訪問歯科等と密な連携をとっています。ご利用者様に質の高いサービスを提供する為、介護スタッフはもちろん、リーダー研修、ケアマネ研修など研修を実施。全スタッフが質の高いサービスを提供できるようにスキルアップを目指しています。旬の食材を取り入れた献立や季節ごとの行事食など季節感たっぷりの食事で健康と幸せを提供しています。季節感のある食事を見て会話が弾んだり、昔の話が出たりと楽しんで食事して頂けます。
サービスの質の向上に向けた取組
・身体拘束の廃止、高齢者虐待防止の徹底
・家族様から寄せられた意見、苦情に対する方針の検討
・特定の利用者様のケアの内容や対応の改善
・介護サービスの質の向上を目的とした勉強会の開催
・運営推進会議でのご家族や地域との意見交換など
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
-
- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
-
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
勤務年数が長い職員が多く、本当の家族のような安心感を感じて頂ける。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要介護者(要支援2,要介護1〜5)であって認知症の状態にある方が共同で生活しています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
1カ月単位の変則労働制で早番、日勤、遅番、夜勤などの組み合わせによってシフト制の勤務が組まれている。1か月31日の場合の所定労働時間は177時間、30日の場合は171時間となる。
賃金体系
賃金には月例賃金と年2回の賞与があり、基本給、諸手当(職能手当、調整手当)、時間外手当(時間外勤務手当、休日勤務手当、深夜勤務手当、夜勤手当)、その他手当(処遇改善手当、特定処遇改善手当、特別手当、通勤手当)などの組み合わせとなっている。
休暇制度の内容および取得状況
育児時間、通院休暇、公民権行使の時間、産前産後休暇、育児休暇、育児休業、介護休業、特別休暇など必要に応じて職員は取得している。
離職率
前年度の退職者5人÷1年前の在籍者数14人×100=離職率35%