2025年10月09日11:04 公表
グループホームチアフル 笑明かり・咲明かり
空き人数
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空き数/定員
0/18人 -
定員18人中、現在の空き数0人です。
(2025年08月29日時点)
サービスの内容に関する自由記述
外出支援や、個別ケアに力を注ぎ、願いをかなえるようにしている。外出支援や施設での畑を拡大し、一緒に畑の作物を作ったりしている
一日の生活は、一緒に洗濯物を干し、一緒にご飯を作り、一緒にご飯を食べ、一緒に掃除をする。お風呂にゆっくり入り、食材の買い物へ行く。毎日決められた生活を送るのではなく、その日の利用者の希望に合わせた活動を行うようにしている。何よりも、外に積極的に出かけ、今までと変わりない生活を心がけている。
認知症ケアでは、利用者の今ある力を最大限に発揮できるよう、手を出しすぎず、待つゆとりを大切にしている。
サービスの質の向上に向けた取組
内部勉強会を、毎月開催をしている。各ユニットのリーダーや管理者が講師を行うことで、現場で生かすことのできる内容を多く取り入れている。今OJTシートを導入し、個々の必要とされている技術や知識を振り返りながら、課題を見つけ取り組むことができている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
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併設されているサービス
小規模多機能型居宅介護サービスを行っている。定員に空きがあるときは、グループホーム入居待ちの方を待機で利用している。そうすることで、実際グループホームに入居しても、なれた場所、見慣れた職員が対応することができ、リスクの軽減になっている。
グループホームとの合同行事も開催しており、交流を図っている。内容は、夏祭りや餅つき大会、慰問各種、お茶会等。
同じ建物の中に併設されているため、お互いの行き来が自由になっている。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
初めて介護の仕事をする職員が多く、一から指導し、現在に至る。離職率は低く、職員の定着率は良い。
毎月、様々な勉強会を開催し、個々のスキルアップを図るとともに、外部の研修会等にも参加できるような仕組みがある。
ユニットでの役割とともに、行事担当や、研修委員等を行うことで、報告、連絡、相談技術の向上を図っている。
20代から60代までの職員が、様々な関わり方をすることで、個性あるユニットができている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
自宅では、生活が困難になった方がほとんどだが、役割のある生活を送ることで、行動障害も減り、生きがいのある生活を送っている。
利用者の高齢化が進んできているが、元気な方が多い。
週末は自宅で過ごす方、ご家族と散歩に出かける方など様々な方が生活を共にしている。
第二の家庭として、喜びや悲しみを共に分かち合って生活をしている。1人1人の好きな事や得意な事を生かせれるように個別性を大切にしている。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
4交代制
早番:7時~16時 日勤:9時~18時 遅番:10時~19時 夜勤:16時~翌10時
休暇制度の内容および取得状況
年間休暇105日
有休制度あり
福利厚生の状況
社会保険
職員の食事会 等