2023年10月24日11:32 公表
デイサービス丘の家
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
5/18人 -
最大受け入れ人数18人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
(2025年02月12日時点)
サービスの内容に関する自由記述
リゾートのような素敵なロケーションを生かし、テラスでの散歩や日光浴が人気。
大きなイベントは同一建物内にある、サ高住の入居者や関連施設の利用者を巻き込み行われる。
個別機能訓練強化の為、スタッフの育成や機材の導入に取り組んでいる。
午後は麻雀やカラオケで楽しまれる方が多い。
全自動雀卓の導入を望む声が多いが、現在の所未定。
サービスの質の向上に向けた取組
月1回のミーティングでご利用者様に対する検討や情報交換、今後の方針を決め、同時に各種研修を行っている。
日々の連絡事項をスタッフノートで毎朝確認し、ケアの漏れがないように努めている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
サービス付き高齢者向け住宅丘の家
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
全体的に声が大きく、リアクションが派手。笑いに飢えている。男性ご利用者様の相手が上手い。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
男性ご利用者様の比率が高い。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:15~17:15
休暇制度の内容および取得状況
完全週休二日制(日曜定休・他はシフト制) 年末年始12/30~1/3は休み
有給は常勤(週5勤務)半年で概ね10日。取得状況は年間で平均5割以上消化。
福利厚生の状況
各種保険完備。産休、育休、介護休、生理休有り。教育訓練有給有り。
離職率
(離職率):14%
(内訳)一年間の離職者が2人、一年間の在籍数14人
(計算式)14%=2人÷14人×100
2024年11月30日時点
過去5年間で離職者4名。
その他
開業以来スタッフに恵まれ、
スタッフみんなのんびりと、癒しオーラを振りまいています。
今後もまったり行きたいと思います。