2023年09月01日09:52 公表
グループホーム 和樂
事業所概要
| 運営方針 | 認知症高齢者が、住み慣れた街でいつまでも安心して暮らしていただけるような、より充実した介護サービスの提供をモットーとしています。 グループホーム和樂では、入居者の方と介護スタッフが一緒に家庭的で落ち着いた環境を作っていくので それぞれの方がご自分のリズムを保ちながら共に暮らしていただけます。 家庭的な環境の中で、専門スタッフの介護を受けながら擬似家族的な共同生活をおくります。 スタッフが何でも全てお世話をしてしまうのではなく、入居者の方の残っている機能や能力を見つけ、 引き出し、ご自分で出来ることは可能な限りご自分でして頂くような支援をするので、入居者の方に再びその人らしさを取り戻していただき 痴呆の進行を遅らせ、尊厳ある生活を送っていただこうという予防的介護を目的とします。 地域の方々とふれあいを持つ喜びのある憩いとゆとりの場で、他の施設や医療機関とも連絡、情報を交換しながら、ご家族の方にはいつでも訪問していただける、安心できる施設を目指しています。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2004/12/01 | ||
協力医療機関  |
松井醫院 | ||
サービス内容
| 短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 |  |
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|---|---|---|---|
| 入居条件 | 要支援２又は要介護認定を受けられた方 医師による認知症の診断書がある方 共同生活が可能であり、自傷他害の無い方 |
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| 退居条件 | 本人の死亡 要支援１になられた方 他の入居者に対して暴言、暴力があり、改善の見込みがない方 日常的な医療行為が必要となった方 |
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| サービスの特色 |
スタッフが子供連れで出勤してくるので、より家庭的な雰囲気を持って生活していただけます。 趣味、嗜好に対応できるよう喫煙、飲酒可能です |
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| 運営推進会議の開催状況 |
開催実績 | 前年度はコロナ禍の為郵送等の照会、今年5月から開催 | |
| 延べ参加者数 | 48人 | ||
| 協議内容 | 季節ごとのホームのイベント報告、介護の悩み、町内会の行事報告、 いきいき支援センター主催の研修案内 災害時の地域連携の確認 | ||
設備の状況
| 居室の状況 |
二人部屋 |  |
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|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 家賃（月額） | 60,000円 | ||
|---|---|---|---|
| 敷金 | 0円 | ||
| 保証金（入居時前払金）の金額 |
0円 | ||
| 保証金の保全措置の内容 |
なし | ||
| 償却の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
21人 | ||
|---|---|---|---|
| 計画作成担当者数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 11人 | |
| 非常勤 | 7人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 看護師数 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 38.9％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
2人 | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
2ユニット18人＜14.9人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 入居率 | 90.0％ | ||
| 入居者の平均年齢 | 82.8歳 | ||
| 入居者の男女別人数 |
男性：6人 女性：11人 |
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| 要介護度別入所者数 | 要支援２ | 0人 | |
| 要介護１ | 5人 | ||
| 要介護２ | 4人 | ||
| 要介護３ | 6人 | ||
| 要介護４ | 1人 | ||
| 要介護５ | 1人 | ||
| 昨年度の退所者数 | 3人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
052-309-3693 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
2022/12/27 |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
認知症対応型通所介護 認知症対応型共同生活介護 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 |
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