2023年09月01日09:53 公表
グループホーム あすなろ
事業所概要
| 運営方針 | １・事業の実地にあったては、ご入居者の意志及び人格を尊重して、またその心身特徴を踏まえ、常にご入居者の立場に立ったサービスの提供に努めるものとする。 ２・事業所の介護職員は、共同生活住居において家庭的な環境のもとで、入浴、排泄、食事等の介護、その他必要な日常生活の世話及び、機能訓練を行う事にによってご入居者が、その有する能力に応じた自立した生活を営むことができる様援助を行うものとする。 ３・事業の実地にあたっては、地域との結び付きを重視し、関係市町村との綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2003/10/01 | ||
協力医療機関  |
医療法人安江内科クリニック | ||
サービス内容
| 短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 |  |
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|---|---|---|---|
| 入居条件 | 認知症の状態にあって、共同生活が営める方。常時の医療処置が必要ではない方で要支援２以上の方。 | ||
| 退居条件 | ・迷惑行為、著しい異常行動、身体機能低下、感染症発症等により、共同生活が困難になった場合 ・入院等により当所を離れるのが一ヶ月以上に及ぶ場合 ・利用料を２ヶ月以上滞納した場合 ・要介護認定により、自立及び要支援１となった場合 |
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| サービスの特色 |
なじみの関係を構築し、安心できる生活環境を提供する事によって、心身の安心、安全の中で暮らしていけるよう支援し、認知症状態の軽減、悪化を防止する。又は周辺症状の緩和を図る。外出の機会をできるだけ沢山設け、身体機能の低下を防止する。 | ||
| 運営推進会議の開催状況 |
開催実績 | 6 | |
| 延べ参加者数 | 45人 | ||
| 協議内容 | ボランティア活動について。個別支援について。地域交流の方法。事故防止の取り組みについて。行事、その他の活動内容について報告助言など。 | ||
設備の状況
| 居室の状況 |
二人部屋 | |
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|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 家賃（月額） | 35,000円 | ||
|---|---|---|---|
| 敷金 | 0円 | ||
| 保証金（入居時前払金）の金額 |
0円 | ||
| 保証金の保全措置の内容 |
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| 償却の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
21人 | ||
|---|---|---|---|
| 計画作成担当者数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 9人 | |
| 非常勤 | 7人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 看護師数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 81.3％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
12人 | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
２ユニット18人＜14.9人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 入居率 | 100％ | ||
| 入居者の平均年齢 | 86歳 | ||
| 入居者の男女別人数 |
男性：2人 女性：16人 |
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| 要介護度別入所者数 | 要支援２ | 0人 | |
| 要介護１ | 2人 | ||
| 要介護２ | 3人 | ||
| 要介護３ | 7人 | ||
| 要介護４ | 3人 | ||
| 要介護５ | 3人 | ||
| 昨年度の退所者数 | 4人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
052-802-1892 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
2021/03/20 |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 地域密着型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防認知症対応型共同生活介護 |
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