2023年12月04日10:13 公表
名古屋市緑区訪問看護ステーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
5/110人 -
最大受け入れ人数110人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
(2023年08月22日時点)
サービスの内容に関する自由記述
看護師がご自宅へ伺い、健康状態や病状を観察し、日常生活が安全かつ安心して送れるように看護を提供いたします。ご自宅で医療処置が必要な方、認知症の介護でお困りの方等、主治医や各事業所と連携をとりながら、在宅療養ができるように支援させて頂きます。
また、緊急訪問看護・24時間対応体制をとっていますので、ご連絡を頂ければ対応いたします。
サービスの質の向上に向けた取組
全国訪問看護事業協会「訪問看護ステーションにおける事業所自己評価のガイドライン」に沿って看取りや医療ニーズの高い療養者を支えるためのサービスの提供状況について事業所自己評価を実施し事業所の課題を明らかにしました。また毎年名古屋市介護サービス事業者自己評価・ユーザー評価事業に参加しサービス内容見直しを行っています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
看護師資格をもつケアマネジャーが多く在籍する居宅介護支援事業所を併設し、密に連携をとりながら在宅での生活を支援しています。
保険外の利用料等に関する自由記述
ご希望により、結婚式への付き添い、学校への訪問等、保険適応外の訪問看護を提供しております。営業日(営業時間内)は30分4600円です。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
臨床経験を活かし在宅看護に携わることを目指した看護師が自宅での看護を支援しています。幅広い年齢層の方々にご利用を頂いており、個々のご利用者様に合ったより質の高い看護の提供ができるように支援させて頂きます。また、緊急訪問看護・24時間対応体制をとっていますので、ご連絡を頂ければ対応いたします。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
介護保険で訪問看護をご利用の方は全体の65%、小児や神経難病、終末期等の医療保険で訪問看護をご利用の方は35%です。介護区分では要支援の方11%、要介護1~2の方47%、要介護3~5の方42%となっています。訪問看護のご紹介を頂くところとしては病院からが50%、ケアマネージャーから30%、いきいき支援センターから20%となっています。病院からご紹介を頂いた際には病院へ伺い、主治医、担当看護師、ケースワーカー等と連携し在宅生活の相談をさせて頂きます。