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三重県

塩川病院通所リハビリテーションセンター

記入日:2024年12月19日
介護サービスの種類
通所リハビリテーション
所在地
〒513-0844 三重県鈴鹿市平田1丁目3番7号 
連絡先
Tel:059-370-6455/Fax:059-370-0887
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    0/0人
  • 最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
    (2024年12月10日時点)

サービスの内容に関する自由記述

介護予防、3時間、6時間とサービスが分かれているが、それぞれによって利用時間帯、フロアスペースが違うため利用者のニーズに沿ったサービスを提供しやすい。
リハビリとトレーニングに重点を置いており、最新のトレーニング機器を揃えている。介護予防、3時間ではレッドコードを用いた集団トレーニングでの転倒予防、6時間では個別対応しやすくプライバシーを守れるために、少人数ずつ入浴サービスを提供している。

サービスの質の向上に向けた取組

急性期病院、回復期病院、老人保健施設からの退院・退所後の方に対して、明確なリハビリ目標を設定し、期限を決めて、集中的なリハビリを提供する「卒業コース」を設定した。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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両立支援・多様な働き方の推進
  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
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  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
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  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
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  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
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  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス

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保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士といったリハビリ専門職を数多く配置しており、ご利用者すべてに個別リハビリ対応を行っている。ご利用者にはホスピタリティの精神を忘れず対応しており、できる限りの自立を促せるような介助を心がけている。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

急性期、回復期病院の退院後で集中的なリハビリが必要な方や、長時間デイサービスで行うようなレクが苦手な団塊世代の男性などが利用されています。歩行が自立レベルでも「もっと上手く歩きたい」や「旅行に行きたい」など高い目標を持たれている。
もう一度挑戦したいと思っている方が多い。

ケアの詳細(具体的な接し方等)