2025年02月13日09:38 公表
訪問看護ステーションかふう
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
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最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2024年12月10日時点)
サービスの内容に関する自由記述
利用者が住み慣れた環境でその人らしく生活できるように支援できるよう取り組んでいる
神経難病に精通したスタッフが不安や悩みを傾聴し、利用者本人・家族の支援を行っている。
家族の介護負担も軽減できるように多職種連携を積極的に行っている。
ご自宅でのお看取りも支援
サービスの質の向上に向けた取組
毎日情報共有できるようにカンファレンスを実施
定期的に研修会を実施
積極的に学会等も参加・発表をしている
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
神経難病に特化した研修を修了している。急性期病院での経験者が多い
終末期ケア専門士 フットケア指導士 心不全療養指導士 呼吸療法認定士 など様々な資格を有している
前向きで明るく積極的
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
PD・ALSなど神経難病が多い
医療依存度の高い利用者やフレイル予防での支援も行っている。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:15~17:15
休憩60分 週5日
休暇制度の内容および取得状況
年間休日120日程度 日、祝 休み 年末年始 有給休暇あり
福利厚生の状況
健康保険 厚生年金 労災保険 雇用保険
離職率
5%