2025年05月28日09:37 公表
訪問看護ステーション まごのて
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
3/5人 -
最大受け入れ人数5人中、現在の受け入れ可能人数3人です。
(2025年10月07日時点)
サービスの内容に関する自由記述
24時間対応をしています。
サービスの質の向上に向けた取組
各種研修受講と実践、定例カンファレンスの開催、ヒヤリハット検討、生協10の基本ケアの取り組み
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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子育て世代の方など自分に合った働き方ができます。
伊勢市社協の、ふくし出前ト-クに講師として参加しています。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
子供さんの学校行事に有給を取得できます。
さまざまな働き方の職員がいます。
有給休暇は職員の希望にて取得できます。
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
WEBでも対応。
健康診断は職員全員受けています。
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
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職員間はlineworks、ipadで情報共有。訪問看護南勢地区ステ-ション協議会はMCSで連携している。
空いている時間でスム-ズに業務ができるような取り組みをしている。訪問予定の確認など。
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
定例カンファレンスと、朝の申し送り、訪問後の時間で相談し合い、より良いケアに近づけるように努力しています。
地域の方の健康増進のためセラバンドを使った運動をする会をしました。
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併設されているサービス
ときわまちかどクリニック
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
看護師が10名、作業療法士が1名、事務が1名の計12名で日々、奮闘しています。何でも話し合える雰囲気であり、毎月定例のカンファレンスだけでなく、毎日のように利用者様のケアについてや、ひらめいたことなど自由に相談しあっています。アットホ-ムな雰囲気と、利用者様よりご感想をいただいたことがあります。精神科訪問看護の要件をクリアできる研修に、全員が取り組むことができました。地域の方々へのより良い支援ができるように努力しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
介護保険対応での利用者様は約60名/月、医療保険での御利用者様は約12名/月でした。脳梗塞などの後遺症へのリハビリ、糖尿病インスリン自己注射の支援、認知症の方へのサポ-ト、難病(特定疾患)を患っている方への支援、慢性心不全の方へのサポ-ト、褥瘡など各種創傷の処置、在宅看取り、こころのケア、在宅酸素中のケア、尿道カテ-テル類の管理など、その方の御希望に添って支援させていただいております。
事業所の雇用管理に関する情報
休暇制度の内容および取得状況
有給休暇は個人の希望により取得できています。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
地域との交流の様子
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コ-プさんで健康チェックをしました。