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三重県

訪問看護 和

記入日:2025年09月11日
介護サービスの種類
訪問看護
所在地
〒515-0302 三重県多気郡明和町大淀2230-1 訪問看護 和
連絡先
Tel:0596-55-4668/Fax:0596--55-8788
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    35/35人
  • 最大受け入れ人数35人中、現在の受け入れ可能人数35人です。
    (2025年09月19日時点)

サービスの内容に関する自由記述

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サービスの質の向上に向けた取組

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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 「おもいやりをかたちに」を企業理念としてパンフレット、ホームぺージ、SNS、求人媒体に掲載し職員は入職前より企業理念を医師できるように明確にしている。

  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
  • 職員と面談し異動の希望がある職員は法人の他事業所に配置転換をおこなっている。

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 看護師資格取得後からブランクある職員と、60歳以上の職員の採用実績ある。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 実務者研修受講や認知症実務者研修受講にかかる費用を補助する制度がある。

  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
  • 上司と定期的な面談の機会を設け職場でのストレスの有無を確認している。
    年に一度、職場のストレスチェックを実施している。
    医師への相談希望者には産業医への相談窓口を設けている。

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • 上司と定期定期な面談を設けキャリアアップや、働き方について相談している。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 育児休暇、介護休暇、看護休暇制度があり就業規則に明記している。

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 時短制度については就業規則に記載し、いつでもだれでも閲覧できるようにしている。
    正社員登用制度について相談窓口を掲示している。

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 有休休暇し取得管理表を作成し、年間取得日数を事業所で把握している。

  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
  • 業務報告作業をクラウド管理型アプリでおこない、他職員へ情報提供し業務の進捗に合わせて引継ぎに手間がかからず業務を分配できるようにしている。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • 上司と定期的な面談の機会を設け職場でのストレスの有無を確認している。
    年に一度、職場のストレスチェックを実施している。
    医師への相談希望者には産業医への相談窓口を設けている。

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • だれでもいつでも使用できる休憩室がある。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • 事故・トラブル対応マニュアルがあり年に一度見直しをおこなっている。。

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • 業務改善推進委員会を設け年に数回業務改善について検討会を実施している。

  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • 介護記録をキントーン(クラウド管理型アプリ)でおこない、課題に対して数値をグラフ化することで見える化を実施している。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 業務報告をキントーン(クラウド管理型アプリ)LINEワークス(情報共有アプリ)を活用している。
    持ち運びがしやすいタブレットやノートパソコンを導入している。

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • 業務報告をキントーン(クラウド管理型アプリ)LINEワークス(情報共有アプリ)を活用している。
    持ち運びがしやすいタブレットやノートパソコンを導入している。

  • 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
  • LINEワークスを使用し連絡調整を迅速におこなっている。
    他職員への応援や業務効率向上の為にインカムを使用している。

  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
  • 看護職員と機能訓練指導員が専門業務に集中できるよう、看護助手を採用している。

  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
  • 法人内事業所と合同で委員会の開催を実施。インフラ設備、人事管理、福利厚生制度の共通化に取り組んでいる。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 月に一度カンファレンスを実施し気づきの情報共有をおこなっている。

  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • 毎月一回様々な研修会を実施し権利擁護、虐待防止、身体拘束、看護技術等を学ぶ機会を設けている。

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • LINEワークス(情報共有アプリ)を使用し謝意や好事例を共有している。

併設されているサービス

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保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

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利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

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ケアの詳細(具体的な接し方等)

その他

事業所や周囲の外観

  • サービスの内容に関する写真
    外観

事業所の雰囲気

  • サービスの内容に関する写真
    事務所
  • サービスの内容に関する写真
    相談室
  • サービスの内容に関する写真
    トイレ

事業所のパンフレットや広報物

パンフレット表紙.pdf

事業所への直接の問合せ先

法令・通知等で「書面掲示」を求めている事項の一覧

利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項(運営規程の概要等)

契約書・重要事項説明書
運営規定

相談窓口等

相談窓口