2025年02月14日09:07 公表
訪問介護事業所大ちゃん
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
4/24人 -
最大受け入れ人数24人中、現在の受け入れ可能人数4人です。
(2025年01月27日時点)
サービスの内容に関する自由記述
有料老人ホームと併設であるため、訪問時間以外でも身体介護はもちろん生活援助についても補充できることから快適な生活ができる。
サービスの質の向上に向けた取組
利用者様のADL、IADL、QOL、や意欲の向上に視点を置いたサービスの提供に努め、迅速な対応が出来るよう注意をしている。
- 取組に関係するホームページURL
-
-
「ホーム」ありがとうが聞こえる家
https://www.daichan-df.com -
「一日の流れ」無料ミニデイ開催
https://www.daichan-df.com/oneday
-
「ホーム」ありがとうが聞こえる家
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
-
-
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
-
-
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
-
-
-
併設されているサービス
有料老人ホーム 大ちゃん
有料老人ホーム併設のため、訪問時のサービスを日常の中で補完できる。
保険外の利用料等に関する自由記述
有料老人ホーム側のサービスにより、保険外となるサービスを低廉、又は無料にて提供している。
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
有料老人ホームを併設しており、24時間かかわることも多く、ご利用者の生活のリズムを大切にし、家庭的な雰囲気の中で入居者様の立場に立ったサービスの提供に努めている。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
85歳歳以上のご利用者も多く、高齢化が進んでいるが、皆様元気に過ごされている。
併設の有料老人ホームの無料ミニデイにも参加され、生活にメリハリをつけている。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
有料老人ホームと併設であるため、訪問介護員と有料老人ホームの介護員との兼務をしている。
賃金体系
各種処遇改善加算をとり、賃金面での充実を図っている。
休暇制度の内容および取得状況
小さな組織であることから職員間での協力を図り、休暇等勤務調整を行っている。
福利厚生の状況
5日連続の休暇を取得した職員に対し、リフレッシュ手当(20000円)を支給している。
離職率
(離職率)7.7%
(内訳)1年間の離職者数が1人、1年前の在籍者数が13人
(計算式)7.7%=1人÷13人×100
2023年8月31日現在