2025年09月30日16:55 公表
訪問介護はまなす指定訪問介護事業所
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
190/200人 -
最大受け入れ人数200人中、現在の受け入れ可能人数190人です。
(2025年09月15日時点)
サービスの内容に関する自由記述
利用者様が安心して穏やかな日々を過ごして頂ける様に必要な日常生活における入浴・排泄・食事その他の生活全般にわたる介護を支援させて頂きます。
サービスの質の向上に向けた取組
-
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
「おもいやりをかたちに」を企業理念としてパンフレット、SNS、ホームぺージ、求人媒体に掲載し、職員は入職前より企業理念を意識できるように明確に掲示している。
-
ホテルマン、スーパーマーケット従業員、大工、美容師、工員、専業主婦等様々な職種から未経験者の採用に実績あり
「福祉の職場バス見学inみえ」三重県社会福祉協議会主催の見学ツアーの受け入れ 明和町中学職場体験の受け入れ
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
実務者研修受講支援、認知症ケア研修の研修にかかる費用を補助
-
上司と定期的な面談の機会を設け職場でのストレスの有無を確認している。
年に一度、職場のストレスチェックを実施している。
医師への相談希望者には産業員への相談窓口を設けている。-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
時短制度については就業規則に記載し、いつでも誰でも閲覧できるようにしている。
正社員転換制度について相談窓口を提示している。有休休暇取得管理表を作成し、年間取得日数を事務所で把握し取得日数が少ない職員には上司から積極的に有休を取得すように声掛けを実施している。
業美報告作業をクラウド管理型でおこないい、他職員へ情報共有し業務の進歩に合わせて引継ぎに手間がかからず業務を分配できるようにしている。
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
上司と定期的な面談の機会を設け職場でのストレスの有無を確認している。
年に一度、職場のストレスチェックを実施している。
医師への相談希望者には産業員への相談窓口を設けている。だれでも使用可能な休憩スペースを確保している。
事故・トラブル対応マニュアルを作成し、年に一度見直しを実施している。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
業務改善推進委員会を設け年に数回業務課全について検討会を実施している。
全ての介護記録をクラウド管理型アプリでおこな、課題に対して数値をグラフ化することで見える化を実施している。
-
業務改善作業をクラウド管理型アプリでおこない、他職員へ情報共有し業務のお進捗状況により引継ぎに手間がかからず業務を分配できるようにしている。
業務改善作業をクラウド管理型アプリ(キントーン)、SNS(LINEワー、請求管理ソフト(マネーフォワード)を活用している。
持ち運びがしやすいタブレットやノートパソコンを導入している。インカムを導入して職員間の情報共有をおこなっている。
事務所の清掃員を雇い介護職員の業務負担を軽減できている。
法人内の事業所と合同研修や合同での委員会の開催を実施し法人単位でインフラ整備、人事管理、福利厚生制度の共通化に取り組んでいる。
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
月に一度カンファレンスを実施し気づきの情報共有をおこなっている。
地域のボランティア活動(傾聴、囲碁将棋、マジックショー)や入居相談施設見学会の受け入れを随時実施している。
情報共有アプリ(LINEワークス)で謝意や好事例を共有している。
併設されているサービス
デイサービスいちご
居宅会後支援事業所ビオラ
有料老人ホーム煌
訪問看護 和
フードサービス 彩
保険外の利用料等に関する自由記述
利用料金 8:00~18:00 1,600円(消費税込み) 18:00~8:00 2,200円(消費税込み)1回1時間から
サービス内容 通院介助(タクシーにて行う)、花木の水やり、玄関掃除、水拭き、ご利用者以外の洗濯、調理、買い物、布団干し、窓ガラス拭き等、交通費…明和町内無料、それ以外の地域 22円/km(消費税込み)
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
思いやりを形に目配り、気配りを忘れず、笑顔で元気に明るく温かい気持ちを持って支援させて頂きます。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要支援の方から重度の方までご利用者1人1人の心身の状況に合わせて支援させて頂きます。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
早番07:00~16:00(内休憩時間1時間)
遅番10:00~19:00(内休憩時間1時間)
夜勤16:00~10:00(内休憩時間2時間)
ケアの詳細(具体的な接し方等)
地域との交流の様子
-
地域で活動している、よさこい、ダンス、マジックショーのチームを招いた夏まつり -
地域の歯科衛生学生による口腔体操の講習会
その他
事業所や周囲の外観
-
事業所外観 -
事務所 -
周囲の畑