2024年02月14日12:00 公表
訪問看護ステーションケイパハウス
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/10人 -
最大受け入れ人数10人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2024年02月11日時点)
サービスの内容に関する自由記述
病状や生活を看護の専門家の目で見守り、在宅生活をサポートします。
365日稼働しているため、土日祝日も定期訪問が可能です。休日追加料金はありません。
ご利用が決まったら、訪問看護師がご本人やご家族の希望をもとに、かかりつけ医師やケアマネージャーの方と連携しながら、どういった支援や看護が必要か、よく話し合っ
て看護計画を立てます。看護計画に沿ってサービスを提供し、必要に応じて緊急の訪問をしたり、状態に合わせて日数や時間 、サービス内容を調整していきます。
また、訪問看護だけでなく 、デイサービスやお泊りも合わせて利用されたい方は、併設の看護小規模多機能型居宅介護サービスへ移行していただくこともできます。
訪問看護サービスと同じ看護職員がおりますので安心です。
※看護小規模多機能型居宅介護サービスとは、通い・泊り・訪問介護・訪問看護を組み合わせて利用できる複合型のサービスです。
認知症をお持ちの方で環境の変化に敏感な方などは、一つの事業所でサービスが受けられるため混乱も少ないと言われています 。
サービスの質の向上に向けた取組
定期的な研修参加を行い知識を身につける他、ご利用者ひとりひとりの事例に合わせてサービス検討を行っております。
- 取組に関係するホームページURL
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インスタグラム
https://www.instagram.com/houkancaper/ -
処遇改善に関する具体的な取り組み内容
https://www.kisoukai.com/news/entry-63.html
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インスタグラム
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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併設されているサービス
看護小規模多機能型居宅介護サービス、地域密着型特別養護老人ホーム
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
職員一同、親切・丁寧なサービス提供を心がけております。お困りのことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
こういった方が訪問看護を利用されています。
・体調の変化があり介護職では安全にサービスが提供できない方
・容易に医療機関受診ができないので、医療連携できる職種の介入が必要な方
・医療的処置があるが、家族だけでは十分にできない方
・急変の可能性があり、緊急時の対応が必要な方
・本人、家族に療養上の指導が必要な方
・要介護者、要支援者であっても医療保険が適応される状態または疾患※1である方
※1:末期の悪性腫瘍、多発性硬化症、重症筋無力症、スモンなど厚生労働省が定める疾患など