2024年02月16日09:26 公表
大津市立南老人福祉センター
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
1/18人 -
最大受け入れ人数18人中、現在の受け入れ可能人数1人です。
(2024年02月15日時点)
サービスの内容に関する自由記述
介助浴・機械浴でゆったりと入浴を楽しんでいただけます(大きな浴場での入浴を楽しんでいただいている。また温泉水を使用していることも売りの一つ)。また、明るく、楽しい職員と一緒にレクリエーション等を行い、利用者の皆様に喜んでいただいている。
サービスの質の向上に向けた取組
利用者の出来ること、やりたいことに視点を置き、選べる活動・多種多彩な活動により、趣味の時間として過ごしながら、在宅時でも出来ることを見つけ、在宅での生活意欲を引き出している。
季節に合った四季折々の行事を取り入れたレクリエーションや月ごとの誕生日会、野外散策、簡単・安心おやつレク等に積極的に取り組み、サービスの質の向上に努めている。
給食サービスは、高齢者給食サービスを活用し、利用者に献立表の事前配布をするほか、利用者や職員が献立評価を行ない、業者に感想、要望を伝え、日々改善に努めている。
機能向上に対する意欲を高めるため、生きがい事業で実践している軽運動の内容を有効活用し、応用することで、在宅でも取り組める体操について提案していくとともに、理学療法士の巡回により、機能訓練の強化を図っている。かた、局所的な循環の改善(血行促進等)及び気分転換・リラックス効果に有効な足湯を実施している。
祝日営業及びサービス提供時間延長(7-9時間)によりサービス拡充に努めている。
利用者や家族にアンケートを実施し、意見等の集約を図ることで支援体制の強化を行なっている。
地域に向けデイサービスの内容を含めた便りを発刊することで、地域との交流を密にするとともに、介護支援専門員と常に利用者についての情報交換及びセンターのアピールを積極的に行なっている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 生産性向上のための業務改善の取組
-
- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
併設されているサービス
老人福祉センターの生きがい事業では、高齢者の健康づくり・生きがいづくりを目的に各種講座の開設やサークル活動が活発に行われている。また、温泉水を使用した入浴サービスも実施しており、大変好評である。更にセンターで実施している介護予防体操「ずーっと元気体操」は専門の講師による体操教室で、多くの方々に参加いただいている(大好評)。
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
明るい性格で介護経験豊富な職員が多く、多様なサービス提供ができます。利用者の皆様に喜んでいただけるよう毎日工夫してサービスを実施しています。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
-