2025年03月25日14:18 公表
さざなみ苑デイサービスセンター
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
5/35人 -
最大受け入れ人数35人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
(2023年01月19日時点)
サービスの内容に関する自由記述
利用者の声に沿えるようなサービスを目標に、自宅にて安全に過ごせるように生活リハビリを中心行っています。コロナ禍であった為に外出する事が減りましたが苑内でお花見、夏祭り、敬老会、クリスマス会など季節行事を行いご利用者の方に四季を味わってもらっています。年に4~5回、変わり風呂(生姜、柚子、菖蒲、柑橘、ミントなど)を用意し、目、香りで楽しみながらお風呂で疲れを取っていただいています。
サービスの質の向上に向けた取組
法人全体で、月に1度苑内研修を行ったり、年に1度家族アンケートを実施している。部署内では、月に1度会議を行い職員間で統一したケアが出来るように話し合ったり、職員が仕事上での問題点や不安の解消のために話し合いを行っている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
-
-
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
-
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
-
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
-
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
-
-
-
併設されているサービス
特別養護老人ホームさざなみ苑・ユニット型特別養護老人ホームさざなみ苑・さざなみ苑ショートステイ・グループホームさざなみ苑・さざなみ苑居宅介護支援センター
保険外の利用料等に関する自由記述
食事代:580円 おやつ:90円
おむつ:120円、パット:40円
時間外延長見守り:16時30分以降、30分に付き600円をいただきます。
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
アイデアいっぱいの職員、手先の器用な職員、話しが上手な職員、聞き上手な職員それぞれがいい所を出し合い、看護師、介護士、相談員などの職種の垣根も越え一つにまとまったデイサービスになっています。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
女性の方の多いデイサービスになっていますが、皆さんが笑いの絶えない元気な方が多いです。男性の方も増えてきて男女関係なく気さくに声を掛け合って、男性パワーが盛り上げてくれてます。
事業所の雇用管理に関する情報
賃金体系
特定)処遇改善手当として年3回支給(5月・7月・12月)