2024年12月09日11:44 公表
早稲田イーライフ大津
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
15/150人 -
最大受け入れ人数150人中、現在の受け入れ可能人数15人です。
(2024年12月07日時点)
サービスの内容に関する自由記述
当施設の大きな特徴は早稲田大学で研究され、かつ当施設の代表医師が監修した科学的な運動プログラムを提供していることです。複数の運動プログラムで全身の筋力、関節可動域、バランス能力に至るまで網羅的に訓練することができます。ご利用者さまはどのような日常生活の改善を希望されていて、そのためにはどこの筋力や関節可動域を改善すればよいのかを評価してプログラムを組み立てます。3時間盛りだくさんで継続すれば必ず体力向上を実感頂けると思います。疲れた時のために、マッサージ器や温熱療法、映像プログラムなどもご用意しています。口腔機能訓練も開始予定です。
また、利用者様の個々の医療的な問題につき、スタッフが代表医師と相談しながらサービスを提供することができます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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