2024年11月20日08:51 公表
介護老人保健施設 第二京しみず
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(2025年09月28日時点)
サービスの内容に関する自由記述
毎日決まりきった流れで過ごしていただくのではなく、その方の興味や関心あるいは抱えている悩みを考慮したサービスを提供している。
レクリエーションや外出の機会を増やし、季節感や様々な変化を感じていただく。
食事はご利用者様の要望を聞いたメニュー構成を取り入れたり、食欲がわくような見た目の演出にも力を入れている。
サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
グループのパーパス「地域で暮らす全ての人が、いつまでも自分らしく安心して生きていけるように、「医療」「介護」「福祉」の力で貢献する」をもとに、「人間愛を胸に、看護・介護・リハビリを提供し、地域交流の中心として関わるすべての人の心の拠り所となり、なくてはならない施設になる」を施設のビジョンとして掲げている。
介護職員研修のプログラム「HOPE」により、法人全体で人材育成に取り組んでいる。法人に各施設の担当者で構成される介護の魅力発信プロジェクト「BATON」がり、グループで新卒採用を行っている。
希望等によりグループ内の他事業所への研修や人事異動があり、スキルアップや自分に合った場所での就労ができる。他産業からの、介護未経験者の採用実績がある
インターンシップを受け入れている。
地域のお祭り等へ、職員を派出している。 - 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
実務者研修奨学金制度がある。
認知症介護実践者・実務リーダー研修の受講費用負担を行っている。プリセプター研修制度がある。
期中と期末に上長との定期的な面談の機会を設けている。面談では期初に立てた目標の達成度や振り返りを行うと共に、キャリアアップへの助言を行っている。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
産休や育休の取得率が高い。看護休暇・介護休暇取得促進のため、制度の周知と休暇を取りやすい雰囲気づくりを進めている。
育児休暇明けの時短勤務での就業や、体調面にはいりょした勤務時間の設定を行っている。
リフレッシュ休暇の提案を行っている。
上司が定期的に有給取得状況を確認し、全体だけでなく個別にも取得の声掛けを行っている。年に1回、有給管理表を上司に配布し、部署ごとの有給取得率を委員会にて情報共有している。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
メンタルヘルス相談窓口のポスターを掲示している。
全職員対象の定期的な健康診断・ストレスチェックを実施している。
従業員のための休憩室を確保している。新卒者への法人での研修やOJTを通した研修を行っている。
緊急時対応マニュアルがある。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
生産性向上委員会の開催、外部研修会への参加を行っている。
各部署にて課題を抽出し、生産性向上委員会にて集約し検討している。
安全衛生委員会により施設内ラウンドを月1回実施。結果を委員会にて共有し、解決に向けた具体策を検討、各部署にて対応している。
マニュアルの見直しを行っている。電子カルテを使用しての情報共有を行っている。
ほのぼの介護ソフト導入、タブレット導入している。
インカムを導入し活用している。
介護補助職を雇用している。
人事・労務管理システムsmartHRを導入している
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
部署、ユニットケア会議を実施している。
職員意見箱を設置し、安全衛生委員会で改善に、受けた取り組みの検討と実施を行っている。介護職員研修制度による研修内での、パーパスを唱和する取り組みがある。
利用者・家族への満足度調査の結果や感謝の意が記された手紙を回覧し、情報共有している。
併設されているサービス
(介護予防)通所リハビリテーション
短期入所療養介護(ショートステイ)
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
施設全体で職員がスキルアップできる研修制度を充実させている。
新卒新入職員については、1年間介護責任者の指導の下、きめ細かな指導・教育体制を取っている。
デイケアでは、初めての方を対象に1日利用体験を実施している。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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