2024年12月27日11:39 公表
医療法人啓信会介護老人保健施設萌木の村
空き人数
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空き数/定員
0/100人 -
定員100人中、現在の空き数0人です。
(2023年08月17日時点)
サービスの内容に関する自由記述
ご利用者の状態に応じて、ケアプランに基づき生活援助、機能訓練を提供しています。
生活援助では、トイレで排泄できるよう取り組んでいます。入院中にポータブルトイレやオムツで対応されていたご利用者も
現在の能力を把握したうえで、日中のトイレ介助から開始し評価しています。
機能訓練においては、言語聴覚士を配置し、言語訓練や嚥下訓練にも力を入れています。
サービスの質の向上に向けた取組
退所後にアンケートを実施する事で、ご利用者家族の施設への気遣いを小さくし、率直な意見がうかがえるよう心がけています。
入所中は、家族会が結成されており、毎月定例の会議から家族の立場としての意見や要望を聴取しています。
家族会会長は、苦情相談の第三者委員として、相談者への助言や施設との話し合いへの立ち会いができるようになっています。
- 取組に関係するホームページURL
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令和4年度 所定疾患施設療養費の算定報告
https://www.kyoto-keishinkai.or.jp/r_moegi_shiestu.html
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令和4年度 所定疾患施設療養費の算定報告
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
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併設されているサービス
通所リハビリテーション(大規模事業所Ⅱ)定員:50名/日
短期入所療養介護(空床利用)
保険外の利用料等に関する自由記述
日用品費 (非課税) 150円/日(シャンプー・ボディソープ・石鹸・タオル(大)・タオル(小)・歯ブラシ)
教養娯楽費(非課税) 140円/日(クラブ活動・レクリエーション材料費)
おやつ代 110円/日
特別な室用(個 室)2,200円/日(二人室)1,100円/日
電気使用料 110円/日(テレビ等の持ち込みコンセント使用料)
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
医師、看護師、介護職員、リハビリ職員、相談員、管理栄養士、介護補助パートを含めた職員構成で幅広い年齢層が活躍しています。
60代以上の従業員は、朝食や夕食の配膳、下膳や食事摂取量のチェック等を行い、煩雑な看護、介護業務の補助をしています。
多職種協働援助を基本理念とし、専門職が専門性を発揮し、ご利用者の在宅復帰を支援しています
機能訓練を行うリハビリ職員は、理学療法士6名、作業療法士2名、言語聴覚士2名、歯科衛生士1名と充実しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要介護1~要介護5までの病状安定期にあるご利用者を対象としています。
平均年齢(令和2年9月現在)88.1歳(男性:85.8歳 女性:88.1歳)
高齢でありますが、在宅復帰を目指して日々リハビリに取り組み、レクリエーション等にも積極的に参加されています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
介護職員:日勤・早出・遅出・夜勤のシフト制4交代勤務(*日勤のみの勤務形態あり) 看護職員:日勤・夜勤のシフト制2交代勤務(*日勤のみの勤務形態あり)
早出: 7:30~16:00(休憩 50分)
日勤: 8:30~17:00(休憩 50分)
遅出:10:30~19:00(休憩 50分)11:30~20:00(休憩50分)
夜勤:16:30~ 9:00(休憩120分)
賃金体系
介護職員
基 本 給:144,000円~(経験年数により加算)
資格手当: 15,000円(介護福祉士) 8,000円(実務者研修修了) 2,000円(初任者研修修了)
住宅手当: 10,000円(世帯主) 2,000円(世帯主以外)
休日手当: 2,000円(日曜、祝日出勤)
夜勤手当: 8,000円
処遇改善: 13,000円 特定処遇改善: 10,000円~20,000円
休暇制度の内容および取得状況
年間休日(107日)夏季休暇(4日)年末年始(5日)を含む
特別休暇/年次有給休暇/育児・介護休業
有給休暇:採用日から6ヶ月経過で10日支給 有給消化率90%以上
福利厚生の状況
確定給付企業年金/見舞金/制服貸与//互助会(わかば会)/各種クラブ活動
見舞金:同一法人である京都きづ川病院、きづ川クリニックを受診、入院した場合の受診費用補助制度(親族にも適用)
互助会:新人歓迎会/忘年会/慶弔費等
離職率
(離職率)
(内 訳):1年間の離職者数3人 在籍者数 人
(計算式):8,5%=7人 ÷ 82人 × 100
2020年4月1日時点