介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

京都府

聚楽ヘルパーステーション

記入日:2024年11月25日
介護サービスの種類
訪問介護
所在地
〒602-8238 京都市上京区大宮通中立売上る糸屋町198 3F
連絡先
Tel:075-415-7711/Fax:075-415-7714

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  • ○
    チェック項目を満たしているもの
  • -
    チェック項目を満たしていないもの
  • 該当なし
    サービスを行っていないか、事例がなかったもの

1.利用者の権利擁護のための取組

(1) サービス提供開始時のサービス内容の説明及び同意の取得状況 チェック項目
・利用申込者に対し、サービスの重要事項について説明し、サービス提供開始について同意を得ている。
重要事項を記した文書に、利用申込者等の署名等がある。 ○
(その他) -
・サービス利用契約の際、利用申込者の判断能力に応じて、代理人等との契約を行ったり、立会人を求めている。
利用者の家族、代理人等と交わした契約書等がある。 ○
(その他) -
(2) 利用者等の情報の把握及び課題分析の実施状況 チェック項目
・利用者の居宅を訪問し、利用者やその家族の希望と、利用者の心身の状況を把握している。
利用者のアセスメント(解決すべき課題の把握)のための文書に、利用者等から聴取した内容等が記載されている。 ○
(その他) 日誌にも随時様子の変化の記録、申し送り等を行っている。 ○
(3) 利用者に応じたサービス計画の作成、同意の取得状況 チェック項目
・サービス計画は利用者やその家族の状態、希望を踏まえ作成している。
利用者等の状態、希望が記入されたサービス計画や、サービス計画の検討会議を行った記録がある。 ○
(その他) 日誌でサービス担当者会議の項目を使って記録を残し、訪問ヘルパーに共有している ○
・サービス計画には、利用者ごとのサービスの目標が記載されている。
実際のサービス計画に、利用者ごとの目標が記載されている。 ○
(その他) 訪問介護計画書に目標を明記している。 ○
・サービス計画について、利用者等に説明し、同意を得ている。
同意を得るための文書に、利用者等の署名等がある。 ○
(その他) 本人署名の場合は署名のみ。代筆の場合は捺印もいただいている。 ○
(4) 利用料に関する説明の実施状況 チェック項目
・利用者に対して、利用明細を交付している。
サービス提供内容(介護保険以外の費用も含む)が記載されている請求明細書(写)がある。 ○
(その他) 毎月 月半ばに発行している。 ○

2.利用者本位の介護サービスの提供

(5) 認知症の利用者に対する介護サービスの質の確保のための取組 チェック項目
・従業者に対して、認知症及び認知症ケアに関する研修を行っている。
利用者の対応や従業者に対する認知症等に関する研修の実施記録がある。 ○
(その他) オンラインで毎月研修を行っている項目に「認知症ケア」も設定し、記録も残している。 ○
・認知症の利用者への対応及び認知症ケアの質を確保するための仕組みがある。
認知症のケア等に関するマニュアル等がある。 ○
(その他) 研修で得た情報の共有も行っている。 ○
(6) 利用者のプライバシー保護のための取組 チェック項目
・従業者に対して、利用者のプライバシー保護について周知している。
利用者のプライバシー保護の取り組みにかかるマニュアル等がある。 ○
利用者のプライバシー保護の取り組みにかかる研修の実施記録がある。 -
(その他) 特に研修は実施していないが、プライバシーの保護については契約書や入職時のオリエンテーション等で固くお約束している。今後オンラインの研修等を使いプライバシー保護についても学習予定 ○
(7) 利用者の家族の心身の状況の把握や介護の方法に関する助言等 チェック項目
・利用者の家族の心身の状況を把握している。
利用者の家族の心身の状況について記録がある。 ○
(その他) 毎回の訪問時に常時記載している。 ○
・利用者の家族に対して、訪問サービスを提供していない時間帯でも、家族が適切に介護できるよう、介護の方法について説明している。
利用者の家族に対して介護方法を説明した記録がある。 ○
(その他) 始めてサービスを利用される方に対して、介護技術の指導や介護全般に関する傾聴アドバイスなど行っている。 ○
(8) 入浴、排せつ、食事等介助の質の確保のための取組 チェック項目
・入浴介助、清拭及び整容にかかるサービスの質を確保するための仕組みがある。
入浴介助、清拭及び整容にかかるサービスについて記載されているマニュアル等がある。 ○
(その他) マニュアルの他に各利用者に合わせたケア手順書をサービス提供責任者が作成し同行時必ず引継ぎを行っている。 ○
・利用者ごとの入浴介助、清拭又は整容にかかるサービスの実施内容を記録している。
利用者ごとの入浴介助、清拭及び整容にかかるサービスの実施記録がある。 ○
(その他) 上記と同様。また実施後は記録に残している。 ○
・排せつ介助にかかるサービスの質を確保するための仕組みがある。
排せつ介助にかかるサービスについて記載されているマニュアル等がある。 ○
(その他) ご自宅により方法は異なるため、その方のケア手順書を作成している。 ○
・排せつ介助にかかるサービスの実施内容を記録している。
排せつ介助にかかるサービスの実施記録がある。 ○
(その他) 尿量や排便の有無や形状についても記載は毎回行っている。 ○
・食事介助にかかるサービスの質を確保するための仕組みがある。
食事介助にかかるサービスについて記載されているマニュアル等がある。 ○
(その他) 排泄介助同様ご自宅により方法が異なるためその方のケア手順書を作成している。 ○
・食事介助にかかるサービスの実施内容を記録している。
食事介助にかかるサービスの実施記録がある。 ○
(その他) 食事量や水分量は必ず記録に残している。 ○
・口内の清潔の確保など口腔ケアに対応する仕組みがある。
口腔ケアについて記載されているマニュアル等がある。 ○
(その他) -
(9) 移動の介助、外出支援の質の確保のための取組 チェック項目
・移乗・移動介助、通院・外出介助にかかるサービスの質を確保するための仕組みがある。
移乗・移動介助及び通院・外出介助サービスについて記載されているマニュアル等がある。 ○
(その他) 移乗に関しては特に学習の場を定期的に持ち技術の向上に務めている。 ○
・利用者ごとに移乗・移動介助や通院・外出介助の実施内容を記録している。
移乗・移動介助又は通院・外出介助サービスがサービス計画に位置づけられている利用者について、その実施記録がある。 ○
(その他) 通院や外出先についてもどこへ行ったか、どのくらいの時間を要したか等記載している -
(10) 家事等の生活援助の質の確保のための取組 チェック項目
・生活援助サービスの質を確保するための仕組みがある。
生活援助サービスについて記載されているマニュアル等がある。 ○
(その他) オリエンテーションで説明し、配布している。新たに訪問する利用者宅へは必ず同行し援助内容・方法を引き継いでいる。 ○
・利用者ごとに生活援助の実施内容を記録している。
生活援助がサービス計画に位置づけられている利用者について、その実施記録がある。 ○
(その他) 援助後は必ず記録を残している。 ○
・利用者の状態に応じて調理を行う仕組みがある。
利用者の状態に応じた調理の実施方法について記載しているマニュアル等がある。 ○
(その他) その方の好き嫌いや食べやすい形状、調理方法などを手順書として共有している。 ○
(11) サービス提供の質の確保のための取組 チェック項目
・ヘルパーによる接遇の質を確保するための仕組みがある。
ヘルパーの接遇方法について記載されているマニュアル等がある。 ○
ヘルパーの接遇に関する研修の実施記録がある。 ○
(その他) 年に一回くらいヘルパーの心得について振り返り行っている。2019年度からはオンライン研修を毎月テーマを決めて実施する中でマナー・接遇も項目に挙げて行っている。 ○
・利用者の金銭を管理する場合、適切に管理するための仕組がある。
利用者ごとの金銭管理方法について記載されているマニュアル等がある。 ○
(その他) 法人で作成し、入職時に説明・周知徹底行っている。 -
・利用者ごとに金銭管理を行い利用者等の同意を得ている。
金銭管理を行っている利用者ごとの管理記録がある。 ○
金銭管理の同意を得るための文書に、利用者等の署名等がある。 ○
(その他) 自宅では必要に応じて出納帳への記載、レシートの管理を行っている ○
・利用者から鍵を預かる場合、適切に管理するための仕組がある。 鍵の管理は行わない
利用者の鍵の管理方法について記載されているマニュアル等がある。
(その他)
・利用者から鍵を預かる場合、預かり証を交付している。 鍵の管理は行わない
利用者ごとに、管理する鍵の本数等の記載がある預かり証の控えがある。
(その他)
・予定していた訪問介護員が訪問できなくなった場合の対応手順を定めている。
予定していたヘルパーが訪問できなくなった場合の対応手順について記載されている文書がある。 ○
(その他) 契約書に記載しているのは悪天候や災害時の場合のみ。ここ数年コロナの対応等で必要な人員が確保できない場合に振替や時間短縮などを依頼している。 ○
(12) 身体的拘束等の廃止のための取組の状況 チェック項目
・身体的拘束等の廃止のための取組を行っている。
身体的拘束等の廃止のための取組に関する事業所の理念、方針等が記載された文書がある。 ○
身体的拘束等の廃止のための取組に関するマニュアル等がある。 ○
身体的拘束等の廃止のための取組に関する研修を、従事者だけでなく、管理者も受講している記録がある。 ○
(その他) -
・やむを得ず身体的拘束等を行う場合には、利用者又はその家族に説明し、同意を得ている。 身体的拘束等は行わない
身体的拘束等を行う場合の同意を得るための文書の同意欄に、利用者又はその家族の署名等がある。
(その他)
・やむを得ず身体的拘束等を行う場合には、その実施経過及び理由を記録している。 身体的拘束等は行わない
身体的拘束等の実施経過及び理由の記録がある。
(その他)
(13) 高齢者虐待防止のための取組の状況 チェック項目
・高齢者虐待防止のための取組を行っている。
市町村の高齢者虐待相談・通報窓口や虐待発生時の対応方法等が記載された高齢者虐待防止マニュアル等がある。 ○
高齢者虐待防止検討委員会の構成員として、虐待防止の専門家等を活用していることが確認できる文書がある。 ○
高齢者虐待防止研修を、従事者だけでなく、管理者も受講している記録がある。 ○
高齢者虐待防止研修を企画し実施する職員を養成するための取組を行っている記録がある。 ○
(その他) 会議等の機会を使って実施している。 -

3.相談、苦情等の対応のために講じている措置

(14) 相談、苦情等の対応のための取組 チェック項目
・利用者等からの相談、苦情等に対応する仕組みがある。
重要事項を記した文書等に、相談、苦情等対応窓口等が明記されている。 ○
相談、苦情等対応に関するマニュアル等がある。 ○
(その他) 法人で統一 -
・相談、苦情等対応の経過を記録している。
相談、苦情等対応に関する記録がある。 ○
(その他) 内容によって書式は異なるが日誌には必ず記載し、別紙報告書で記録 ○
・相談、苦情等対応の結果について、利用者等に説明している。
相談、苦情対応等の結果について、利用者等に対する説明の記録がある。 ○
(その他) 上記同様報告書に記載、日誌にも経緯は記録に残している。 ○

4.サービスの内容の評価や改善等

(15) 介護サービスの提供状況の把握のための取組 チェック項目
・サービス計画の評価を行っている。
サービス計画の評価を行っている記録がある。 ○
(その他) 定期的にアセスメント、モニタリングを実施してケアマネにも情報提供行っている。 ○
(16) サービス計画等の見直しの実施状況 チェック項目
・サービス計画の見直しについて3か月に1回以上、検討している。
3ヶ月に1回以上、サービス計画の見直しを議題とする会議を行った記録がある。 ○
(その他) モニタリングは月1回行い会議を開いたり文書で回覧をしている。 ○
・サービス計画の見直しの結果、居宅サービス計画(ケアプラン)の変更が必要と判断した場合、ケアマネジャーに提案している。
サービス計画の変更について、ケアマネジャーに提案した記録がある。 ○
(その他) その日の業務日誌に必ず残すようにしている。 ○

5.サービスの質の確保、透明性の確保等のための外部機関等との連携

(17) ケアマネジャー等との連携 チェック項目
・介護支援専門員(ケアマネジャー)や他のサービス事業者が出席するサービス担当者会議に出席している。
サービス担当者会議に出席した記録がある。 ○
(その他) 報告として日誌に残している。ケアマネからの報告文書も保管し、必要に応じて回覧している。 ○
(18) 主治医等との連携 チェック項目
・利用者の主治医等との連携を図っている。
利用者ごとの記録に主治医等が記載され、マニュアル等に連絡手順等を記載している。 ○
(その他) 主治医の連絡先等記載、基準等においては関係機関と必要に応じて設定している ○
(19) 地域包括支援センターとの連携 チェック項目
・支援が困難な事例等について、地域包括支援センターと連携し対応している。
困難な事例や苦情につながる事例の場合等を、地域包括支援センターにつなげた記録がある。 ○
(その他) 必要に応じて行っている -

6.適切な事業運営の確保

(20) 従業者等に対する倫理、法令等の周知等 チェック項目
・従業者が守るべき倫理を明文化している。
倫理規程がある。 ○
(その他) 自宅に訪問するためヘルパーの心得もオリエンテーションの資料として重要視している。 -
・従業員に対して、倫理及び法令遵守に関する研修を実施している。
倫理及び法令遵守にかかる研修の実施記録がある。 ○
(その他) 事業所で入職時に実施。法人でも採用時のオリエンテーションで実施。学習会のテーマとしても定めている。 ○
(21) 計画的な事業運営のための取組 チェック項目
・事業計画を毎年度作成している。
毎年度の経営、運営方針が記載されている事業計画等がある。 ○
(その他) 毎年年度末に作成、全ヘルパーに周知している。半期ごとに振り返り修正も行っている。 ○
(22) 事業運営の透明性の確保のための取組 チェック項目
・事業計画や財務内容に関する資料を閲覧できるようにしてある。
事業計画及び財務内容を閲覧できることが確認できる。 ○
(その他) 各部署の役責者には毎月配布される。全職員に対しても会報という形で回覧があり、閲覧できる状態になっている。 ○
(23) 介護サービス改善のための取組 チェック項目
・事業所が抱える改善課題について、現場の従業者と幹部従業者とが合同で検討する仕組みがある。
現場の従業者と幹部が参加する業務改善会議等の記録がある。 ○
(その他) 管理職(施設長)とのヒアリング、施設長と法人幹部とのヒアリングがある。また月に一度役責者と施設長で業務改善も含めた会議を開催している。必要に応じてはヘルパー職員の会議にも管理職が出席し直接声を聴く機会がある ○

7.事業所の運営管理、業務分担、情報の共有等

(24) 従業者の役割分担等の明確化のための取組 チェック項目
・管理者、サービス提供責任者及びヘルパーについて、役割及び権限を明確にしている。
従業者の役割及び権限について明記された職務権限規程等がある。 ○
(その他) 運営規定に明記 ○
(25) 介護サービス提供のため、従業者間での情報共有の取組 チェック項目
・サービス提供責任者等や担当ヘルパーは、サービス提供の記録を確認している。
サービス提供記録等に、サービス管理責任者等や担当ヘルパーの確認印等がある。 ○
(その他) -
(26) 従業者からの相談等への対応状況 チェック項目
・新任の従業者に対して、同行訪問による実地指導を行っている。
新任の従業者の育成記録等に実地指導を行った記録がある。 ○
(その他) 必ず同行訪問を行う。必要に応じて2~3回、それ以上の同行も行っている。 ○
・従業者の相談に応じる担当者がいる。
従業者からの相談に応じる相談担当者について記載された規程等がある。 ○
(その他) 管理者、副主任で対応している。 ○

8.安全管理及び衛生管理

(27) 安全管理及び衛生管理のための取組 チェック項目
・事故の発生予防やその再発を防止するための仕組みがある。
事故の発生予防等に関するマニュアル等がある。 ○
事故防止につながる事例の検討記録がある。 ○
事故の発生予防等に関する研修の実施記録がある。 ○
(その他) 出来事があった時点で日誌には残し、月一回の会議でも全体で共有している -
・事故の発生など緊急時に対応するための仕組みがある。
事故の発生等緊急時の対応に関するマニュアル等がある。 ○
事故の発生など緊急時の対応に関する研修の実施記録がある。 ○
(その他) 毎月のオンライン研修の中でテーマに挙げて行っている。 ○
・非常災害時に対応するための仕組みがある。
非常災害時の対応手順等について定められたマニュアル等がある。 ○
(その他) -
・利用者ごとの主治医及び家族等の緊急連絡先が把握されている。
利用者ごとの緊急連絡先の一覧表等がある。 ○
(その他) 各ケースファイルの1枚目に挟むようにていしている。 ○
・感染症及び食中毒の発生の予防やまん延を防止するための仕組みがある。
感染症及び食中毒の発生事例等の検討記録がある。 ○
感染症及び食中毒の発生の予防等に関するマニュアル等がある。 ○
感染症及び食中毒の発生の予防等に関する研修実施記録がある。 ○
(その他) 法人で作成。 ○
・体調の悪いヘルパーの交代基準を定めている。
体調の悪いヘルパーの交代基準が記載されているマニュアル等がある。 -
(その他) 特にマニュアルは作成していないが、インフルエンザや新型コロナ罹患後は、一般的な基準に従って出欠を判断し、訪問先を調整している。 ○
・感染症や災害が発生した場合であっても、必要な介護サービスを継続的に提供するための仕組みがある。
感染症に係る業務継続計画(BCP)を策定し、体制の整備、個人防護具、消毒液等の備蓄等の計画に従った必要な措置を講じるとともに、従業者に対する業務継続計画(BCP)に関する周知の実施記録がある。 ○
災害に係る業務継続計画(BCP)を策定し、体制の整備、水、食料、燃料の備蓄等の計画に従った必要な措置を講じるとともに、従業者に対する業務継続計画(BCP)に関する周知の実施記録がある。 ○
従業者に対する業務継続計画(BCP)に関する研修の実施記録がある。 ○
業務継続計画(BCP)に基づく訓練の実施記録がある。 -
業務継続計画(BCP)の見直しについて検討された記録がある。 ○
(その他) BCP訓練は12月に実施予定 ○
・介護現場における生産性向上の取組を継続的に実施するための体制がある。
利用者の安全並びに介護サービスの質の確保及び職員の負担軽減に資する方策を検討するための委員会を設置している。 ○
介護ロボットやICTの活用に関する研修を修了した者が勤務している。 -
介護ロボットやICTの活用に関する資格を取得した者が勤務している。 -
(その他) -

9.情報の管理、個人情報保護等

(28) 個人情報保護の取組 チェック項目
・業務上必要とされる利用者やその家族の個人情報を利用する場合は、利用目的を公表している。
個人情報の利用目的を明記した文書を事業所内に掲示し、利用者等に配布している。 ○
(その他) 契約時に配布 ○
・個人情報の保護について、事業所の方針を公表している。
個人情報の保護に関する事業所の方針を、事業所内に掲示している。 ○
個人情報の保護に関する事業所の方針について、ホームページ、パンフレット等への掲載がある。 ○
(その他) 契約書に記載、施設の入り口に閲覧用冊子を設置 ○
(29) 介護サービスの提供記録の開示状況 チェック項目
・利用者の求めに応じて、サービス提供記録を開示する仕組みがある。
サービス提供記録を開示することを明記した文書がある。 ○
(その他) -

10.その他、介護サービスの質の確保のために行っていること

(30) 従業者等の計画的な教育、研修等の実施状況 チェック項目
・全ての「新任」の従業者を対象とする研修を計画的に行っている。 新任者なし
全ての「新任」の従業者を対象とする研修計画がある。
全ての「新任」の従業者を対象とする研修の実施記録がある。
(その他)
・全ての「現任」の従業者を対象とする研修を計画的に行っている。
全ての「現任」の従業者を対象とする研修計画がある。 ○
全ての「現任」の従業者を対象とする研修の実施記録がある。 ○
(その他) -
(31) 利用者の意向等を踏まえた介護サービスの提供内容の改善状況 チェック項目
・利用者の意向、満足度等を、経営改善に反映する仕組がある。
経営改善のための会議で、利用者の意向、満足度等について検討された記録がある。 ○
(その他) 毎年アンケートを行っている。 ○
・自ら提供するサービスの質について、定期的に事業所の自己評価を行っている。
自ら提供するサービスの質について、事業所の自己評価を行った記録がある。 ○
(その他) 自主点検表や第三者評価などは定期的に受診している。 ○
・事業所全体のサービスの質の確保について検討する仕組がある。
事業所全体のサービス内容を検討する会議の設置規程等がある。 ○
(その他) 全職員が参加できるように、毎月3~4回の分散開催を実施 ○
(32) 介護サービスの提供のためのマニュアル等の活用及び見直しの実施状況 チェック項目
・マニュアル等は、いつでも従業員に閲覧できる場所に備え付けている。
従業者が自由に閲覧できる場所に設置してある。 ○
(その他) -
・マニュアル等の見直しについて検討している。
見直しについて検討された記録がある。 ○
(その他) 法人で年一回見直しを行い、日付を残すようにしている -

11.経営情報の見える化のために講じている措置

公表単位
法人
会計の種類
社会福祉法人会計基準
「財務諸表」又は「計算書類」の公表
事業活動計算書(損益計算書)
法人単位事業活動計算書 ダウンロード
資金収支計算書(キャッシュフロー計算書)
法人単位資金収支計算書 ダウンロード
貸借対照表(バランスシート)
法人単位貸借対照表 ダウンロード