2024年12月10日17:22 公表 画面を印刷する お気に入りに追加する 洛和デイセンター西ノ京 事業所の概要 事業所の特色 事業所の詳細 運営状況 その他 記入日:2024年11月25日 介護サービスの種類 通所介護 所在地 〒604-8481 京都府京都市中京区西ノ京冷泉町140 地図を開く 連絡先 Tel:075-813-5710/Fax:075-813-5712 ホームページを開く お気に入り登録完了 × 閉じる お気に入り事業所に登録しました。 お気に入り事業所一覧を見る 運営状況 事業所概要 サービス内容 設備の状況 利用料 従業者情報 利用者情報 その他 運営状況:レーダーチャート (レーダーチャートを閉じる) ▲このページのトップへ 事業所概要 運営方針 1 要介護状態の心身の特性を踏まえて、その利用者が可能な限りその居宅に おいて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、 さらに利用者の社会的孤立感の解消及び心身機能の維持並びにその家族の身 体的、精神的負担の軽減を図るために、必要な日常生活上の世話及び機能訓 練等の介護その他必要な援助を行う。 2 利用者の一人一人の人格を尊重し、利用者がそれぞれの役割を持って日常 生活を送ることができるよう配慮し、心身、生活機能の回復もしくは維持の 為に通所介護計画を作成し、計画に沿った通所介護サービス(以下「サービ ス」という)を提供する。 3 上記計画に基づき目標が達成できるよう、常に利用者の心身の状況を的確 に把握し、必要なサービスを利用者の希望に沿って、効果的で効率的なサー ビスを提供する。 4 サービスの実施にあたっては、利用者が住み慣れた地域での生活を継続す ることができるよう、関係市町村、地域の医療、保健、福祉サービス機関、 居宅介護支援事業所と密接な連携に努め、地域住民との交流や地域活動への 参加を図り地域に根付いたサービスを行いつつ、協力と理解のもとに適切な 運営を図るものとする。 5 事業所は、サービスの提供にあたっては、懇切丁寧に行うこととし、利用 者またはその家族に対し、サービス提供方法等について、理解しやすいよう に説明を行うものとする。また、サービス提供にあたっては、介護技術の進 歩に対応し、適切な介護技術を持ってサービス提供を行うものとする。 6 事業所は、介護保険法その他の法令、「京都市介護保険法に基づく事業及び施設の人員、設備及び運営の基準等に関する条例(平成25年1月9日京都市条例第39号)」、「指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準(平成11年厚生省令第37号)」等に定める内容を遵守し、事業を実施するものとする。 事業開始年月日 2012/07/01 サービス提供地域 北:今出川通以南、南:四条通以北 東:烏丸通以西、 西:太秦帷子ノ辻以東 営業時間 平日 08時30分~17時15分 土曜 08時30分~17時15分 日曜 08時30分~17時15分 祝日 08時30分~17時15分 定休日 なし 留意事項 月曜日~日曜日(年始1/1~1/3は休業とする) 延長サービスの有無 サービス内容 サービスの特色 ご利用者・職員一人ひとりが主役となり、共に成長できる事を大切にしたデイサービスを目指しています。ご利用者のできる事を大切に、交流やプログラムを通して一体感を引き出します。 楽しみながら機能訓練になる!目的に沿った西ノ京ならではの集団レクリエーションが魅力です! 送迎サービスの有無 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 設備の状況 浴室設備の数 1か所 消火設備の有無 利用料 サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法(サービスの提供地域では送迎費の負担はありません) なし 延長料金とその算定方法 なし 食費とその算定方法 ① 食事代 (材料費) : 750円/回 ② おやつ代 : 110円/回 キャンセル料とその算定方法 なし 利用者負担軽減制度の有無 従業者情報 総従業者数 18人 看護職員 常勤 0人 非常勤 3人 看護職員の退職者数 常勤 0人 非常勤 1人 介護職員 常勤 5人 非常勤 6人 介護職員の退職者数 常勤 0人 非常勤 0人 経験年数10年以上の介護職員の割合 27.3% 利用者情報 利用定員 ※<>内の数値は都道府県平均 40人<29.3人> 要介護度別利用者数 要介護1 26人 要介護2 47人 要介護3 17人 要介護4 5人 要介護5 6人 その他 苦情相談窓口 075-813-5710 利用者の意見を把握する取組 有無 開示状況 第三者評価等の実施状況(記入日前4年間の状況) 当該結果の一部の公表の同意 評価機関による講評 職員が職務を通じて自己実現を図る為に、研鑽意欲を持って上位資格に挑戦できるように研修計画の策定や介護事業部主催のキャリアパス制度があり、コロナ禍ではリモート研修を行うなど新たな研修方式を実践している。職員の業務上の悩みやストレス解消に関する相談窓口の設置、ハラスメント対応、リフレッシュ休暇など福利厚生が充実しており、職員が職務に精励できるように配慮されている。感染症予防はマニュアルを策定し、事業所看護師が出席した会議の内容を事業所職員に指導し実践している。年1回の満足度調査を実施し、利用者の意向把握に努め法人全体として顧客満足につなげる取り組みをしている。 事業所のコメント 評価39項目中、A評価34項目・B評価5項目と総じて高い評価となっている。「感染症の対策及び予防」「ストレス管理」「コロナ禍での継続的なOJTの実施」「利用者満足度の向上の取り組み」が特に良かった点として評価を頂いた。今後の課題は「管理者による状況把握」「地域との連携」が挙げられる。災害発生時の対応や相談の機会に関し、地域と連携を持つことが必要となっている。 損害賠償保険の加入 法人等が実施するサービス(または、同一敷地で実施するサービスを掲載) 訪問介護通所介護福祉用具貸与特定福祉用具販売認知症対応型共同生活介護居宅介護支援介護予防福祉用具貸与特定介護予防福祉用具販売介護予防認知症対応型共同生活介護介護予防支援 訪問者数:317