2025年01月21日09:02 公表
ヘルパーステーション「わをん」
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
2/16人 -
最大受け入れ人数16人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
(2025年01月15日時点)
サービスの内容に関する自由記述
一日でも長く元気で自宅で過ごしたいとの願いに寄り添い、ヘルパーが訪問することで自然に笑顔がこぼれるようなサービス提供ができることを目指しています。
サービスの質の向上に向けた取組
年間の研修計画を立て実行することや、学びの意欲を引き出すことで訪問介護員の質の向上を目指します。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
居宅介護支援
保険外の利用料等に関する自由記述
保険外のサービス…院内介助や保険対象外の掃除、その他あらゆる生活相談を行っています。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
経験豊富な訪問介護員と経験の浅い訪問介護員が常に情報交換しながら、利用者の細かい変化も見逃さないでより良いサービス提供に努力しています。特に食に関しては、利用者の毎日の楽しみであるとの認識を持ち、工夫しながら援助しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
個性豊かな利用者さんばかりで、人生経験からくる貴重なお話しを聞かせていただき、元気をもらっています。住み慣れた自宅での生活を続けたいと願うため、時々わがままを言ったりされますが、ヘルパーの事を気遣って下さる利用者さんばかりです。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:00~18:00までですが、日によって短縮したり延長したりします。シフトの変更はその都度サービス提供責任者に相談して調整します。
賃金体系
残業手当は5分単位でつけられ、正規職員 非常勤職員は年2回の賞与があります。
休暇制度の内容および取得状況
前月の10日までに次月の休みの希望を出してヘルパー派遣のシフトを組んでもらいます。
福利厚生の状況
夏の納涼会、冬の忘年会は事業所の全額負担になります。小さい事業所なので充実したことはできませんが、職員の希望を聞いて対応します。
離職率
家庭の都合でやむを得ない離職はありますが、仕事上での問題での離職はありません。