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京都府

ケアサポートうらら

記入日:2025年01月18日
介護サービスの種類
訪問介護
所在地
〒604-8456 京都府京都市中京区西ノ京壺ノ内町15-17 
連絡先
Tel:075-432-8508/Fax:075-432-8518
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    0/0人
  • 最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
    (2024年03月18日時点)

サービスの内容に関する自由記述

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サービスの質の向上に向けた取組

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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • ケア方針
    1.利用者様本位のケア
     利用者様の意思や希望を尊重し、その人らしい生活を支えます。
    2.安心・安全の確保
     事故防止や感染対策を徹底し、安心して利用できる環境を維持します。
    3.自立支援・重度化防止
     ADLの維持・向上を意識し、できることを奪わないケアを行います。
    4.家族・地域との連携
     家族への説明や地域との連携を強化します。
    人材育成方針
    1.育成の責務
     職員の成長が利用者様へのサービス向上につながることを意識し、計画的に育成する。
    2.実践力を育てるOJT重視
     経験年数に関わらず、指導者による計画的OJTと振り返り面談を実施する。
    3.感謝と承認でモチベーションを高める
     日々の業務の中で良い行動を見つけ、即時承認・フィードバックする。

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 当事業所では、これまでの経験や資格の有無にこだわることなく、
    他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者など、
    さまざまなバックグラウンドを持つ方々が活躍できる採用の仕組みを構築していきます。

    それぞれの強みや人生経験を活かし、
    介護という仕事を通じて新たなやりがいや成長を感じられるよう、
    入職時研修やOJT、フォローアップ体制を充実させ、
    安心して挑戦できる環境を整備してまいります。

    直近の例:無資格、65歳男性採用
         無資格、62歳男性採用

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 当事業所では、スタッフの皆さまのスキルアップ・キャリア形成を応援しています。
    その一環として、研修・講習・資格取得に関する外部研修等への参加を希望される方
    には、シフト調整を柔軟に対応させていただきます。
    皆さまの成長が事業所全体の力になります!

  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
  • 当事業所では、職員一人ひとりが安心して働き続けられる職場環境づくりを目指し、エルダー・メンター制度を導入します。

    この制度は、経験豊富な職員(エルダー・メンター)が、新人職員や若手職員の仕事面やメンタル面の相談役としてサポートする仕組みです。

    ・業務の流れや技術面での指導
    ・不安や悩みごとの相談対応
    ・職場での人間関係やコミュニケーションサポート
    ・目標設定やキャリア形成の助言などを行い、新人職員が安心して業務に取り組めるよう支援します。

    この制度を通じて、先輩職員の知識や経験が次世代へ確実に伝わるとともに、職員全体の定着率向上やチームワークの強化を図ります。
    スタッフ一人ひとりが成長し、働きがいを感じられる職場づくりに取り組んでまいります。

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • 当事業所では、職員一人ひとりが安心して働き続けられるよう、また将来的なキャリアアップを支援するために、
    上位者や担当者との定期的なキャリア面談・働き方相談の機会を設けています。

    ・日頃の業務で感じていること
    ・今後の目標やキャリアプラン
    ・資格取得や研修参加などの希望
    ・勤務形態や働き方に関する相談

    これらを自由に話していただき、今後の成長や働きやすい環境づくりに活かしていきます。
    面談は年1回(または随時)実施し、上司や担当者がしっかりとサポートいたします。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 当事業所では、職員一人ひとりの事情やライフスタイルに応じて、柔軟な勤務ができる環境づくりを進めています。

    具体的には育児や介護、体調面など様々な状況に対応できるよう、勤務シフトの調整や短時間正規職員制度の導入を進めています。また、職員の希望やキャリアプランに沿って、非正規職員から正規職員への転換が可能となる制度も整備し、長く安心して働き続けられる仕組みを整えております。

    これからも、職員が安心して働き続けられる環境づくりを通じて、より良いサービス提供に繋げてまいります。

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 当事業所では、スタッフの心身の健康と働きやすい職場づくりを目指し、有給休暇の取得を推進しています。
    有給休暇は労働者の大切な権利です。しっかりリフレッシュすることは、良い仕事にも繋がります。

    ・旅行や趣味の時間に
    ・家族との時間に
    ・心身の休養に

    積極的に有給休暇を取得しましょう。

  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
  • 当事業所ではスタッフの皆さまが安心して有給休暇を取得できる職場環境を整えるため、以下の業務改善に取り組んでまいります。
    【業務の属人化の解消】
    特定のスタッフに業務が集中しないよう、業務内容の共有と標準化を進めます。
    ・業務手順書やマニュアルの見直し
    ・複数担当制の導入
    ・定期的な業務内容の見直し
    誰もが業務を把握し、対応できる体制を構築します。

    【業務配分の偏りの解消】
    スタッフ間で業務負担が偏らないよう、業務の可視化と適正な配分を行います。
    ・業務量の見える化
    ・業務分担表の作成
    ・定期的な業務配分の見直し
    業務の標準化を図り、誰もが休みやすい環境を整えます。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • 当事業所では職員の皆さまが安心して働ける環境づくりを進めるため、以下のような相談窓口を設置しております。
    【相談窓口の目的】
    業務上の悩み、福利厚生制度の利用方法、メンタルヘルスに関する不安など、職員一人ひとりが抱える課題や困りごとを早期に解決し、
    安心して働き続けられる職場環境を整えることを目的としています。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • 当事業所では利用者様や職員の安心・安全を守るために、事故やトラブルが発生した場合に迅速かつ適切に対応できるよう、
    以下の取り組みを進めています。

    【事故・トラブル対応マニュアルの整備】
    あらゆる場面を想定した対応手順や連絡体制をまとめたマニュアルを作成し、
    全職員が理解・共有できるよう定期的に周知しています。

    【研修の実施】
    事故発生時の対応や報告手順について、シミュレーション研修やOJTを通じて習熟を図り、
    いざという時に落ち着いて行動できる体制を整えています。

    【報告・検証体制の確立】
    事故・トラブル発生時には速やかに管理者や関係者へ報告し、再発防止に向けた検証・改善を
    行う仕組みを整備しています。

    【チームでの情報共有】
    発生事例やヒヤリハットをチーム内で共有し、職員全体のリスク感度を高めることで、
    安全なサービス提供につなげています。

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 当事業所では「働きやすく、安心・安全な職場環境」を目指し、以下の5S活動を推進しています。

    ・整理
    必要なものを区別し、不要なものは処分する。

    ・整頓
    必要なものをすぐに取り出せるように、定位置を決めて並べる。

    ・清掃
    常に掃除を行い、汚れのない状態を保つ。

    ・清潔
    整理・整頓・清掃を継続し、きれいな状態を保つ。

    ・躾
    職場のルールやマナーを守り、習慣として定着させる。

    一人ひとりの心がけが全体の職場の質につながります。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 当事業所では、職員が安心して業務を行える環境づくりを目的として、各業務における手順書を整備しています。
    業務手順書を活用することで、誰が担当しても同じ質のサービス提供が可能となり、サービスの均一化と業務効率化を図っています。

    また、記録・報告様式についても、現場職員の意見を取り入れながら見直しを行い、
    簡潔かつ必要十分な内容で記録ができるよう工夫しています。

    これにより、情報共有の質を高めるとともに、記録作業にかかる負担を軽減し、
    利用者支援に専念できる時間の確保に繋げています。

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • 当事業所では、業務効率化とサービス品質の向上を目的として、介護ソフト(記録、情報共有、請求業務において転記が不要なもの)
    および情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)を導入しています。

    これにより、

    ・記録業務や情報共有の簡略化

    ・二重入力や転記作業の削減

    ・ご利用者様に関する情報の迅速な確認

    ・請求業務の正確性向上

    が可能となり、職員一人ひとりが利用者様へのケアにより専念できる体制を整えております。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 当事業所では、介護職員一人ひとりの気づきや意見を大切にし、勤務環境やケア内容の継続的な改善に取り組んでいます。
    そのために、月に一回の定例会議を開催し、職場内のコミュニケーションを円滑化しています。
    この定例会議では、日々の業務で感じたことや利用者様へのケアについての意見交換を行い、
    より良い介護サービスの提供と、職員が安心して働ける環境づくりに繋げています。

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • 当事業所では、職員一人ひとりが日々行っている質の高いケアや、利用者様・ご家族様からいただいた感謝のお言葉を、
    スタッフ全体で共有する機会を設けています。
    これにより、
    ・好事例の共有を通じて、より良いケアの在り方を学び合うことができます。

    ・利用者様やご家族様からの謝意を共有することで、日々の業務の励みとなり、スタッフのモチベーション向上につながります。

    ・職員間のコミュニケーションを活性化し、チームワークの強化に結びつきます。

    具体的には、月に一度の定例会議や事業所内掲示板、グループLINE等を活用し、ケアの工夫事例や感謝のお言葉を紹介しています。
    今後もこの取り組みを継続し、全職員が前向きな気持ちで業務に取り組める環境づくりを進めてまいります。

併設されているサービス

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保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

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利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

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ケアの詳細(具体的な接し方等)