2024年12月11日16:28 公表
京都市久世特別養護老人ホーム
空き人数
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空き数/定員
0/4人 -
定員4人中、現在の空き数0人です。
(2024年11月27日時点)
サービスの内容に関する自由記述
ショートステイをご利用後、「元気になる」ことを目標に、機能訓練指導員による個別機能訓練を実施。
利用者様の身体状況に応じてトレーニングマシンを使い、上肢・下肢の筋力の維持・増強を図ります。
サービスの質の向上に向けた取組
入浴・排泄・レクリエーション・食事・接遇マナー委員会を定期的に開催しており、サービス向上に努めております。また、医療面でも感染症・褥瘡予防について毎月会議を開催しております。
満足度調査を年に1度実施しております。
ISO9001の取得、第三者評価を定期的に受診しており、事業所職員以外の客観的な視点からサービスを判断してもらうことを積極的に行っており質を上げる努力を欠かさないようにしております。
- 取組に関係するホームページURL
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在宅特養について
https://www.seiwaen.or.jp/zaitakutokuyo.html -
seiwaen promotion (清和園 YouTube)
https://youtube.com/@seiwaen.promotion7250?feature=shared
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在宅特養について
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
久世ホームは「安心して高齢者になれるまちづくり」を合言葉に、現在、特別養護老人ホーム、ショートステイをはじめとする「入所サービス」、デイサービス、訪問介護などの「在宅サービス」、その他居宅介護支援事業所、配食サービス、地域包括支援センターが行う介護相談・介護予防など、12の事業を有し、久世地域を中心とした「地域包括ケアシステム」の実現を目指しております。地域の高齢者の方々が住み慣れた場所で、少しでも長く快適にお過ごし頂けるよう、社会福祉法人として。皆様と共に、これからも積極的にサービスの向上に努めてまいります。
保険外の利用料等に関する自由記述
金銭出納料 1,500円
散髪代 カット1,800円 顔そり500円
レクリエーション費については全て実費となります。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
20代〜60代の職員で構成されてる施設です。各職員のやる気と能力に応じ業務をお任せします。実際に、入職2年目の職員が、新規事業の責任者に抜擢されたり、管理職として、部署のマネジメントを任される事もあります。法人からの資格取得支援が充実しており、未経験で入職した職員が実務経験を重ね、資格取得に至るケースも多々あります。多種多様な働き方が久世ホーム(社会福祉法人 清和園)にはございます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
食事や排泄、起床・就寝など、規則正しい生活をしていただくことで、ご自宅に戻られてからも、介護される方の介護負担の軽減を図ります。
医療処置(経管栄養・床ずれ・排便コントロール)が必要な方についてもご相談下さい。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
介護職員 :早出 7:00~16:00 日勤 10:00~19:00 遅出 12:00~21:00 夜勤 21:00~7:00
看護師 :早出 8:00~17:00 遅出 10:00~19:00
生活相談員 :9:00~18:00
管理栄養士 :9:00~18:00
介護支援専門員:9:00~18:00
賃金体系
定期昇給
入職1年後から最大8年間、毎年昇給があります。
※昇給額:3,472円〜(初年度でボーナスUP分を含み、年収で56,246円UP)
昇級試験
昇級試験に合格すると、昇給額が増えるほか、定期昇給の年数が延長になります。
(合格率は約70%)
退職金制度(確定給付企業年金)
給与の額に応じて、毎月一定の金額を控除し、それに法人からの拠出を加えた額(控除額とほぼ同額)を毎月積み立て、退職時にそれを給付いたします。
(例)給与からの控除4,000円+法人からの拠出4,000円=合計8,000円を毎月積み立て
休暇制度の内容および取得状況
産休・育休制度
産前6週間、産後8週間の産前産後休暇制度(産休)、原則、子どもが満1歳に達する日(最大1歳半を超えた後に初めて到来する4月末まで延長可能)までの間に取得することができる育児休業制度(育休)を就業規則に定めています。
この他、出産時には祝金の支給もあります。
その他介護休暇、年次有給休暇、特別休暇、生理休暇もございます。
福利厚生の状況
<キャリアアップ支援>
1 介護職員初任者研修
清和園入職前に受講申し込み又は受講中の者で、清和園への入職が決定している者に支給する。受講料の内50,000円を上限として補助支給する。
2 介護職員実務者研修(定期採用新規学卒者)
清和園入職前に受講申し込み又は受講中の者で、清和園への入職が決定している 定期採用新規学卒者に支給する。そのうち入職前に受講開始した者は受講料の内120,000円を上限として補助支給する。入職後に受講を希望する者は第3項に規定の通り補助支給する。
3 介護職員実務者研修(中途採用者及び在職中に研修受講を希望する者)
介護職員実務者研修を、入職後に修了した者に支給する。受講料の内75,000円を上限に自己負担の半額を補助支給する。
4 介護職員実務者研修(在職中に研修受講を希望するパートタイマー、非常勤職員)
介護職員実務者研修を、入職後に修了した者に補助支給する。パートB職員、ヘルパーA職員は受講料の内52,500円を上限に受講料の35%を補助支給する。パートC職員、ヘルパーB職員は受講料の内37,500円を上限に受講料の25%を補助支給する。
5 介護福祉士
受験料、登録免許税、登録手数料の全額を補助支給する。
6 社会福祉士・精神保健福祉士
通信教育課程の費用として、50,000円を補助支給する。
7 介護支援専門員及びその更新研修
受験料、受講料、研修テキスト代、登録手数料の全額を補助支給する。
8 主任介護支援専門員及びその更新研修
受講料、研修テキスト代、登録手数料の全額を補助支給する。
9 社会福祉主事資格認定通信過程
施設長が指名した者のみ、受講料の半額と、面接授業出席時の旅費を補助支給する。
10 書籍購入補助
上記資格取得に係る書籍の購入について、1資格につき1回限り3,000円を限度に補助する。
その他
ショートステイのお申込みについては原則2か月前からのご予約制となっております。但し、併設されております特別養護老人ホームのご利用者様のご入院等で部屋が空いた場合の「空床利用型」につきましては、随時お申込み可能となっております。ご希望の方は担当ケアマネージャーの方を通じてお申込みください。施設見学のご希望やご不明な点がございましたら担当者までお問い合わせください。(担当 上林)