2024年12月16日13:20 公表
公益社団法人京都保健会ヘルパーステーション太秦安井
事業所概要
| 運営方針 | 指定訪問介護等は、利用者の要介護状態の軽減、若しくは悪化の防止、又は要介護状態となることの予防に資するよう、その目標を設定し、訪問介護計画に基づき、利用者が日常生活を営むのに必要な援助を行う | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2000/04/01 | ||
サービス提供地域  |
右京区、中京区、他の地域は要相談 | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
8時30分～17時30分 （8時30分～17時30分） |
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| 土曜 |
8時30分～17時00分 （8時30分～17時00分） |
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| 日曜 |
時分～時分 （時分～時分） |
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| 祝日 |
8時30分～17時00分 （8時30分～17時00分） |
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| 定休日 | 日曜、年末年始(12/29～1/3) | ||
| 留意事項 | 総合事業生活支援型ヘルプサービスの定休日は土日祝、及び、１２月２９日から１月３日、８月１３日から８月１５日。 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
在宅から医療に発信できるネットワークを持ち、必要時には速やかに看護師や病院等と連携をとり対応しています。また、介護福祉士率は80％以上であり、看護、福祉等の専門職も配置しています。毎月、様々な研修会が開催され、質の高いケアを提供できるよう研鑽しています。地域に開かれた事業所として、他の専門職や地域の人々と協力し、住み慣れた街での生活を支える為に、一緒に行動します。 毎月、スタッフ全員で利用者のサービスについてカンファレンスを実施しています。 |
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|---|---|---|---|
| 通院等乗降介助の実施の有無 |  |
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| 頻回の２０分未満の身体介護の実施の有無 | |
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利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
通常のサービス提供実地地域以外の地域の居宅におけるサービスの提供を受ける場合には、交通費実費相当額を事業所に支払う | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
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| サービス提供までに連絡が無かった場合、キャンセル料として介護報酬総額(またはサービス費用)の１００％を請求 サービス提供日に連絡があった場合、キャンセル料として介護報酬総額(またはサービス費用)の５０％を請求 サービス提供日の前日に連絡があった場合、キャンセル料は不要 |
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| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
13人 | ||
|---|---|---|---|
| 訪問介護員等数 | 常勤 | 8人 | |
| 非常勤 | 5人 | ||
| 訪問介護員等の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 訪問介護員等のうち介護福祉士の資格を持つ従業者数 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 6人 | ||
| 経験年数１０年以上の訪問介護員等の割合 | 38.5％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
62人＜45.8人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 19人 | |
| 要介護２ | 23人 | ||
| 要介護３ | 9人 | ||
| 要介護４ | 6人 | ||
| 要介護５ | 5人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
０７５－２８３－０１１３ | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 看護小規模多機能型居宅介護（複合型サービス） 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション 介護予防支援 |
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訪問者数：170