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京都府

特別養護老人ホーム うずまさ共生の郷

サービスの内容に関する写真
記入日:2024年11月26日
介護サービスの種類
介護老人福祉施設
所在地
〒616-8162 京都府京都市右京区太秦蜂岡町31番 
連絡先
Tel:075-864-2400/Fax:075-864-2402

1.施設を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

しゃかいふくしほうじん きょうとしめいふくしかい

社会福祉法人 京都紫明福祉会
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

5130005014622

法人等の主たる
事務所の所在地

〒616-8162

京都市右京区太秦蜂岡町31番

法人等の連絡先 電話番号 075-864-2400
FAX番号 075-864-2402
ホームページ あり
http://shimei-f.net
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 平井 斉己
職名 理事長
法人等の設立年月日 2016/06/01
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 1 うずまさ共生の郷ショートステイ 京都市右京区太秦蜂岡町31番
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
なし
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 なし
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
なし
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 1 特別養護老人ホームうずまさ共生の郷 京都市右京区太秦蜂岡町31番
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする施設に関する事項

施設の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
施設の名称 (ふりがな) とくべつようごろうじんほーむ うずまさきょうせいのさと
特別養護老人ホーム うずまさ共生の郷
施設の所在地 〒616-8162 市区町村コード 京都市右京区
(都道府県から番地まで) 京都府京都市右京区太秦蜂岡町31番
(建物名・部屋番号等)
施設の連絡先 電話番号 075-864-2400
FAX番号 075-864-2402
ホームページ あり
http://shimei-f.net
介護保険事業所番号 2670701891
施設の管理者の氏名及び職名 氏名 田中 考行
職名 施設長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2017/05/01
指定の年月日 2017/05/01
指定の更新年月日(直近) 2023/05/01
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
施設までの主な利用交通手段
京福電鉄嵐山線「太秦広隆寺駅」より徒歩2分
JR嵯峨野線「太秦駅」より徒歩10分
京都バス・京都市バス「太秦広隆寺前」より徒歩1分

3.施設において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの入所者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 0人 2人 0人 2人 0.3人
生活相談員 2人 0人 0人 0人 2人 2人
看護職員 2人 0人 6人 0人 8人 5.9人
介護職員 37人 0人 18人 0人 55人 45.5人
管理栄養士 0人 0人 1人 0人 1人 0.2人
栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
機能訓練指導員 1人 0人 0人 0人 1人 1人
介護支援専門員 1人 0人 0人 0人 1人 1人
調理員 0人 0人 8人 0人 8人 4.2人
事務員 4人 0人 0人 0人 4人 4人
その他の従業者 3人 0人 6人 0人 9人 5.8人
留意事項
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※1 常勤換算人数とは、当該施設の従業者の勤務延時間数を当該施設において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該施設の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において、施設の規模に応じた基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・生活相談員:入所者の数が100又はその端数増すごとに1以上
・看護職員及び介護職員:入所者の数が3又はその端数を増すごとに1以上
・栄養士:1以上
・機能訓練指導員:1以上
・介護支援専門員:入所者の数が100又はその端数を増すごとに1以上
※指定基準等
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準(平成11年3月31日厚生省令第39号)」
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準について(平成12年3月17日老企第43号)」
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 29人 0人 13人 0人
実務者研修 1人 0人 1人 0人
介護職員初任者研修 4人 0人 3人 0人
介護支援専門員 0人 0人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 0人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 1人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 0人 0人 0人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 なし
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護支援専門員 介護福祉士
看護職員及び介護職員1人当たりの入所者数 1.7人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 5人
平均の人数 5人
医師の氏名 兪 正 根 勤務先 ゆうクリニック
当該医師が担当している診療科の名称 内科
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 生活相談員 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 2人 0人 4人 1人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 2人 4人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 1人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 4人 2人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 1人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 12人 4人
10年以上の者の人数 0人 2人 1人 0人 19人 12人
区分 看護職員 管理栄養士 栄養士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 1人 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 1人 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 1人 0人 0人
10年以上の者の人数 2人 6人 0人 0人 0人 0人
区分 機能訓練指導員 介護支援専門員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 1人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) ◆職員のスキルアップのため、個々の適正に応じたサポートに取り組んでいます。

①施設研修
 リスクマネジメントや高齢者の虐待防止、感染症対策等の法定研修から、人権やストレスケア、接遇マナー等の生涯研修、介護技術等のスキルアップ研修など、豊富な内容で毎週何らかの研修を行っています。

②外部研修
 「新任職員研修」「中堅職員研修」「認知症介護実践者研修」「介護支援専門員専門研修」等、キャリアに応じた研修への参加を推奨しています。

③資格
 介護支援専門員や介護福祉士などの資格取得を目指す職員のために、受験対策講座を実施しています。

④実務者研修受講資金貸付制度
 実務者研修受講費用の8割を無利子で貸与します。実務者研修修了後、引き続き3年の就労で返済が免除されます。
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 1人
認知症介護実践者研修修了者の人数 1人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く)

4.介護サービスの内容に関する事項

施設の運営に関する方針
理 念 「人権を視座とし共に生きる」

 私たちは、すべての人々が安心していきいきと暮らせるよう、人権を視座とした高齢者並びに聴覚障がい高齢者が利用できる複合的施設を運営することにより地域福祉の増進を図り、共生のまちづくりを推進します。また、若年層や障がいのある人などの雇用を創出することで社会貢献に寄与します。私たちは、ご入居者、ご利用者一人ひとりの思いとかけがえのない笑顔を大切に、安心した生活が送れるように支援を行い、ご入居者、ご利用者、ご家族、地域の方々から信頼される施設運営を目指します。

運営指針 「安心・安全・納得 ―― 信頼される福祉を実現します」
(1) 私たちは、質の高い福祉サービスの提供に努めます。
(2) 私たちは、ご利用者の幸せが私たちの成長に繋がることを確信します。
(3) 私たちは、施設運営の透明性を確保します。
(4) 私たちは、安定した経営基盤を構築します。
(5) 私たちは、新たな福祉ニーズに対応した事業を展開します。

行動指針1 互いを認め、自分を律し、研鑽に努めます。
行動指針2 ご入居者、ご利用者、ご家族の意思を尊重した支援を行います。
行動指針3 笑顔と丁寧な言葉遣い、誠意ある対応をします。
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
日常生活継続支援加算(Ⅰ) なし
日常生活継続支援加算(Ⅱ) あり
看護体制加算(Ⅰ)イ なし
看護体制加算(Ⅰ)ロ あり
看護体制加算(Ⅱ)イ なし
看護体制加算(Ⅱ)ロ あり
夜勤職員配置加算(Ⅰ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)ロ あり
夜勤職員配置加算(Ⅲ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)ロ なし
準ユニットケア加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) あり
個別機能訓練加算(Ⅰ) あり
個別機能訓練加算(Ⅱ) あり
個別機能訓練加算(Ⅲ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ) なし
ADL維持等加算(Ⅱ) なし
若年性認知症入所者受入加算 なし
専従の常勤医師の配置 なし
精神科医師による月2回以上の療養指導の実施 あり
障害者生活支援体制加算(Ⅰ) なし
障害者生活支援体制加算(Ⅱ) なし
入院又は外泊時費用 あり
外泊時在宅サービス利用費用 なし
初期加算 あり
退所時栄養情報連携加算 なし
再入所時栄養連携加算 なし
退所前訪問相談援助加算 なし
退所後訪問相談援助加算 なし
退所時相談援助加算 なし
退所前連携加算 なし
退所時情報提供加算 なし
協力医療機関連携加算(相談・診療を行う体制を常時確保し、緊急時に入院を受け入れる体制を確保している協力医療機関と連携している場合) なし
協力医療機関連携加算(上記以外の医療機関と連携している場合) なし
栄養マネジメント強化加算 なし
経口移行加算 なし
経口維持加算(Ⅰ) あり
経口維持加算(Ⅱ) あり
口腔衛生管理加算(Ⅰ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅱ) あり
療養食加算 なし
特別通院送迎加算 なし
配置医師緊急時対応加算 あり
看取り介護加算(Ⅰ) なし
看取り介護加算(Ⅱ) あり
在宅復帰支援機能加算 なし
在宅・入所相互利用加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅰ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅰ) なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅰ) なし
排せつ支援加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅲ) なし
自立支援促進加算 なし
科学的介護推進体制加算(Ⅰ) なし
科学的介護体制推進加算(Ⅱ) あり
安全対策体制加算 あり
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ) なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅱ) なし
新興感染症等施設療養費 なし
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
リハビリテーション等の実施状況
(実施内容) ①日常生活訓練の実施
②筋力・筋機能回復訓練の実施
③集団リハビリテーションの実施
協力医療機関(入所者の病状の急変時等において相談対応を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 洛和会丸太町病院
協力医療機関(診療の求めがあった場合において診療を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 洛和会丸太町病院
協力病院(入院を要すると認められた入所者の入院を原則として受け入れる体制を確保) あり
(その名称) 洛和会丸太町病院
上記以外の協力医療機関 あり
(その名称) 河端病院
新興感染症発生時に対応を行う医療機関との連携 なし
(医療機関の名称)
協力歯科医療機関 あり
(その名称) 医療法人社団平塚歯科診療所
入所定員 80人
待機者数(入所申込者の数が入所定員から入所者の数を差し引いた数を超える場合) あり
(その人数:「入所申込者の数」-(「入所定員」-「入所者」)) 362人
介護サービスの入所者への提供実績(記入日前月の状況)
入所者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人
75歳以上85歳未満 0人 0人 3人 8人 5人 16人
85歳以上 0人 0人 20人 28人 16人 64人
入所者の平均年齢 89歳
入所者の男女別人数 男性 15人 女性 65人
退所者の人数(前年度の状況)
退所先 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
自宅等 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護保険施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
医療機関 0人 0人 1人 2人 2人 5人
死亡者 0人 0人 3人 12人 6人 21人
その他 0人 0人 1人 0人 0人 1人
入所者の平均的な入所日数(前年度末時点) 1,342日
介護サービスを提供する施設、設備等の状況
建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 あり
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 なし
木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 なし
地上階 3階 地下階 0階
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型個室的多床室
あり なし
従来型個室 多床室
なし なし
居室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上
居室の数 80 0 0 0 0
居室の床面積 15.41㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡
共同便所の設置数 男子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 27か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 27か所
個室の便所の設置数 0か所 (個室における便所の設置割合) 0%
(うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 9か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
8か所 0か所 1か所 4か所
その他の浴室の設備の状況 ・各ユニットに個別浴槽が1室あります。
・2ユニットを1フロアとし、一方の個別浴槽には天井走行リフトが設置されています。
・個別浴槽をご利用になれない方のために、特殊浴槽があります。
食堂の設備状況 ・各ユニットに対面式のキッチンがあり、IHコンロ、冷蔵庫、オーブンレンジ、炊飯器、電気ポットが備えてあります。
・状況に応じて配置換えできるように、4人用のテーブルを4台ほど備えています。
・食器や共同生活室のしつらえは、家庭の温もりを感じていただけるように、ユニットごとに工夫しています。
入所者等が調理を行う設備状況 あり
消火設備等の状況 あり
(その内容) 消火栓・消火器、スプリンクラー
短期入所生活介護事業所を併設している場合 あり
(その利用定員) 10人
入所者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 「うずまさ共生の郷」相談・苦情受付窓口、苦情解決第三者委員
電話番号 075-864-2400
対応している時間 平日 8時45分~17時45分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 時分~時分
定休日 無し
留意事項
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) ◆聴覚障害者向けのユニットを設けており、聴覚障害のある高齢者が安全に安心して生活できるよう、ハード・ソフトの対応がされています。
 ・手話のできる職員が働いています。
 ・緊急時には、サイレン音の代わりに、文字表示装置の文字情報や回転灯などの光で、緊急警報情報の提供を行います。
 ・居室を訪問する時は、ノックの代わりに光で知らせる「光るチャイム」を使用します。

◆ご利用者に楽しみを持っていただくとともに、生活機能の維持・向上を目標として、体操や手芸・工作などのクラブ活動を折々に行っています。

◆定期的に喫茶コーナーを開設し、ご利用者同士、またはご家族との語らいの場を提供しています。
介護相談員の受け入れ状況の有無 なし
入所者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
入所者アンケート調査、意見箱等入所者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) あり
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2023/11/15
実施した評価機関の名称 京都ボランティア協会
当該結果の開示状況 あり
https://kyoto-hyoka.jp/wp-content/uploads/2020/07/069987777d4700d8d21c8b4f6dd1e9e4.pdf
当該結果の一部の公表の同意 あり
評価機関による総評
事業所のコメント
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
1日1,650円 (食材費+人件費+光熱水費から算定)
但し、特定入所者介護サービス費の申請をされ、「介護保険負担限度額認定書」を所持されている場合は、その証に記載されている金額を限度とします。
(第1段階:300円/第2段階:390円/第3段階①:650円/第3段階②:1,360円)
居住に要する費用の額及びその算定方法
1日3,160円 (居住に係る光熱水費から算定)
但し、特定入所者介護サービス費の申請をされ、「介護保険負担限度額認定書」を所持されている場合は、その証に記載されている金額を限度とします。
(第1段階:880円/第2段階:880円/第3段階①:1,370円/第3段階②:1,370円)
入所者が選定する特別な居室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
該当なし。
入所者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
実費をお願いします。
理美容代及びその算定方法
理美容業者の料金に準ずる。
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
該当なし。
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 あり