2025年03月04日15:01 公表
同和園ホームヘルプステーション
受け入れ可能人数
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(2025年02月15日時点)
サービスの内容に関する自由記述
ご利用者の在宅生活を続けたい思いを汲み取り、ご本人の出来る力を最大限に発揮できるよう、
多職種と連携して訪問介護としてできることを提案、提供している。
また、ご利用者の情報を共有し、ご本人らしく暮らせるようチームケアを取り組んでいる。
チームでご支援をすることを大切にし、サービス提供責任者を中心として安心したご支援に繋げるよう同行支援なども積極的に行っている。
サービスの質の向上に向けた取組
サービス担当者会議への積極的な参加と併せ、社内カンファレンスを実施、ヘルパーとして具体的にどのような支援が提供できるかをチームで検討している。
ご利用者の状態変化にいち早く気付けるよう、日々の情報共有、連絡体制を強化している。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
3名のサービス提供責任者、13名のホームヘルパーを配置している。
有資格者である各職員がお互いのヘルパーを支え合い、チーム全体でご利用者の支援に取り組んでいる。
サービス提供責任者はホームヘルパーが安心して支援に向かえるように常時連絡を取れる体制がある。
ご利用者の在宅生活をご本人らしく、安心した生活を送れるようにヘルパーに対しての研修や支援同行を行っている。
チーム内の連携をとるとともに、多職種と連携も欠かさず行い、ご利用者一人ひとりに合ったご支援を提供している。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
常勤:9:00~18:00(月曜日~日曜日、休暇月9日間)
非常勤:9:00~18:00(休暇は最低9日間以降は要相談)
アルバイト:契約時要相談
登録ヘルパー:1日20分のご支援から勤務可能。
休暇制度の内容および取得状況
月9日間の取得を義務付けており、その他有給休暇は相談しながら取得している。
離職率
0%=0人÷16人×100
その他
アットホームな事業所で、ヘルパー全員楽しく仕事を続けています。
過去数年間の離職率0%。
休暇(有給休暇)の取得も相談しながら、出来る限り取得できるように配慮しております。