2024年12月17日09:37 公表
ホップス下鳥羽
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
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(2024年11月21日時点)
サービスの内容に関する自由記述
身体機能、口腔機能、認知機能の3つの機能訓練をしっかりと行うため、電子制御マシン6台を設置、口腔機能訓練には口腔周囲の筋力強化のためのラビリントレーナー使用、また大型のタッチ式モニタ−上での認知機能強化訓練器脳ぽちを導入しています。機能訓練指導員は、理学療法士1名を配置しています。
サービスの質の向上に向けた取組
月にⅠ回、就業後すべての職員の参加にてミーティングや研修を企画しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
20代から40代の比較的若い職員が多い。介護職員の7人のうち、男性職員もおり、活気ある。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
短時間の利用で、機能訓練を目的に来所されておられるため、お元気なご利用者様が多い。また、「脳ぽち」2台にて認知機能訓練に力を入れているために、認知症のご利用者も多い。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
営業時間が長いため、早出職員と遅出職員をシフトにて配置しています。早出職員の勤務時間は、8時00分〜17時00分、遅出職員の勤務時間は、10時20分〜19時20分となっています。
このため、早出職員と遅出職員の重なる時間帯は、非常に手厚い職員配置となっています。記録は、ご利用者様のいらっしゃる時間に行う工夫をしているため、残業時間は少なくなっています。
賃金体系
賃金規定を定めて、基本給以外に資格手当を支給しています。
休暇制度の内容および取得状況
土曜日・日曜日お休みの完全週休2日制です。前もって休み希望日を前月20日まで聞き、シフトを作成しています。
福利厚生の状況
職員が同時に休暇を取れる様に、年末年始の5日間・ゴールデンウィークの3日間・お盆の3日間は休業日としています。