2025年10月01日08:55 公表
在宅支援センター 365
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
30/264人 -
最大受け入れ人数264人中、現在の受け入れ可能人数30人です。
(2025年09月08日時点)
サービスの内容に関する自由記述
ICT活用した迅速丁寧な支援を実施しております。
各職員が営業マーケティングフィールドを持ち、ケアマネジメント品質と同様に営業力もPDCAを用い磨いています。
サービスの質の向上に向けた取組
特定事業所加算会議を用い積極的な情報交換を実施
業各個人に業務用モバイル端末を支給し、迅速な連絡調整、家族ご本人さまとのコミュニケーションを実現しています。
顧客満足度とともに法人として、リモートワーク日の導入、チャットアプリを用いての日報等の管理書類の事業所外作成が可能となる、利用者宅への直行直帰対応可能等の主体性を尊重した従業員満足度向上もも並行して取り組んでいます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
コアバリュー
1 クライアントにも仲間にも誠実な態度と言動をとる
2 専門職として指摘しあい常に向上心を持つ
3 経営的な視座をもち目標にこだわる
4 ボランティア精神豊富で頑張ることを厭わない
5 不得手なことにも果敢にチャレンジする
6 自分のやり方に固執せず組織としての共通の目的を優先していく
7 ケアマネジメントの品質にこだわる
8 仲間の仕事に関心を持ち責任をもって関わる意識をもつ
9 情報や知識、思いを仲間で共有する
10 まずは自分から。GIVE&TAKEを基本。TAKERにはNo.deal
11 挨拶が良好な人間関係のはじまり
12 思いやりを大切にする - 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
定期的な1ON1を職員全員と実施
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
付与期間 5日間の有給休暇取得は必須としている
業務用携帯電話の支給やチャットワーク等のコミュニケーションアプリ活用により情報共有、交換を活性化している
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
休憩室の確保
必要に応じて、直行直帰を実践とした柔軟な勤務形態を実施苦情対応マニュアルの整備と、職員同士のフィードバックによる共有学びを念頭に苦情対応を評価している
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
各人がPDCAサイクルを実践し業務省力化、習慣化、効率化を図る文化がある
クラウド版業務ソフト、コミュニケーションアプリ、記録の共有化、業務用携帯の支給の導入
- やりがい・働きがいの醸成
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- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
地域住民主体の自治会の勉強会に講師として講演(介護保険・成年後見制度)
包括主催のネットワーク会議に出席 (下鳥羽・桃山・醍醐南部等)-
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併設されているサービス
訪問介護・訪問看護・難病障がい者施設
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
経験豊富なメンバーが揃っています。それぞれの得意なフォールドを持ち寄り、互いに尊敬を持って協力関係を築いています
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
早出・遅出勤務や週1回個人希望のリモートワーク日を設け、子育て介護との両立を図っている
チャットアプリを使い、事務所内だけでなく、時間場所選ばず業務日報作成等が出来るシステムを構築するなど柔軟性の高い働き方の実現
利用者宅から直行直帰対応可能。(事前報告義務あり)
賃金体系
半期評価年2回査定を基本とした人事評価連動型報酬制度を構築し、行動、姿勢、能力に応じた報酬体系を実施
能力、資格に応じたステージ制を設け、それに応じた9種類の棒級表を作成
価値観評価として点数・数値化を基本とした360度評価を構築。道徳、倫理、価値観を常に意識した評価制度を構築している
休暇制度の内容および取得状況
夏季休暇2日 年末年始5日間の休暇
1月ごとの勤務シフト作成
福利厚生の状況
会社行事、イベント多数
資格支援制度充実(更新研修・主任ケアマネ資格)(費用支給・研修日=就労)等の配慮規定あり
その他
今後も居宅介護支援事業所における運営課題を丁寧に捻出し、職員一丸となった解決改善に努めていく姿勢を維持したいと思ってます。(所長より)