2025年10月16日09:10 公表
木津芳梅園デイサービス
事業所概要
| 運営方針 | 指定通所介護は、要介護状態の軽減若しくは悪化の防止又は要介護状態となることの予防に資するよう機能訓練等の目標を設定し、計画的に行なうものとする。事業所が提供する指定通所介護の質の評価を行い常にその改善を図るものとする。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 1987/10/01 | ||
サービス提供地域  |
通常の事業の実施地域は、木津川市内の区域とする。 | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時30分～17時30分 | |
| 土曜 | 8時30分～17時30分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 8時30分～17時30分 | ||
| 定休日 | 日曜、12月30日～1月3日まで | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
|
||
サービス内容
| サービスの特色 |
理学療法士による個別の機能訓練を行いリハビリにも力を入れている。 看護職員が常駐し、重度化する利用者のニーズには対応している。 年間通じてドライブ、外食会、買い物など外出する機会も多く取り入れ、又、個人のニーズに応えるよう小グループでの趣味活動にも力を入れて取り組んでいる。 利用される全員の方を対象に口腔ケアには時間をかけて取り組んでおり、習慣づかれている方も多くなっている。 |
||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
 |
||
| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
||
設備の状況
| 浴室設備の数 | 3か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
な し | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
指定通所介護に通常要する時間を超える指定通所介護であって利用者の選定に係るものの提供に伴い必要となる費用の範囲内において通常の指定通所介護に係る居宅介護サービス費用基準額又は居宅支援サービス費用基準額を超える費用 | ||
| 食費とその算定方法 |
７８０円（おやつ代及び飲物代を含む） | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
|
||
| 利用予定日の前日までに申し出がなかった場合は、当日の自己負担相当額 | |||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
21人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 11人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 30.8％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
35人＜29.4人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 120人 | |
| 要介護２ | 161人 | ||
| 要介護３ | 145人 | ||
| 要介護４ | 91人 | ||
| 要介護５ | 33人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0774-72-8246 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2023/1/30 
第三者評価の結果
|
||
| 当該結果の一部の公表の同意 | |
||
| 評価機関による講評 | （１）地域への貢献 法人理念である「地域の想いを寄せてご利用者様と職員にとってすこやかな居場所を目指す」ことを普段からの地域との関わりの中で、地域課題に対して事業所としてなにかできることはないかという意識を持ち、実践されていることが感じられました。地域住民が主宰されているサロン活動に、交通手段や身体的な状況などで足を運べない住民の方でも参加できるよう、痔証書の車両や職員を活用し、送迎の協力を月２回、年間を通じて実施している。 （２）労働環境の配慮 「無駄な残業をなくす」「業務内で仕事が出来るように考える」など職員の労働環境の向上を目的に、分析・検討を行う「働き方改革マネージャー」を法人本部に設置している。具体的な取り組みや成果としてはこれからであるが、組織として職員の労働環境を大切にしていることが感じられた。また、移乗用リフトを特養、デイ共に設置するなどの腰痛予防対策も取り入れられており、職員の負担軽減に努めていた。 （３）職員間の情報共有 職員間の情報共有の方法として、ＳＮＳを使用しており、タイムリーに情報発信ができるシステムを取っている。職員のヒアリングの中でも「情報が伝わりやすい」、「必要な情報がすぐに入ってくるので安心して仕事に入りやすい」と好評だった。 |
||
| 事業所のコメント | 第三者評価を受けることで、普段行っている業務について間違いはないのか？等の確認を改めて行うことが出来ました。総評についておおむね良い評価いただいたが、新たな課題等、アドバイスをいただいたことを今後の業務改善に生かしていきたいと考える。 | ||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所介護 短期入所生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防短期入所生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
||
訪問者数：72