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京都府

グレイスヴィルまいづる

記入日:2024年11月24日
介護サービスの種類
短期入所生活介護
所在地
〒624-0806 京都府舞鶴市字布敷小字中島52-1 
連絡先
Tel:0773-75-7121/Fax:0773-78-3322
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

空き人数

  • 空き数/定員
    0/8人
  • 定員8人中、現在の空き数0人です。
    (2025年09月29日時点)

サービスの内容に関する自由記述

お菓子や日常に使うものなど売店(よろず屋)があり、お買い物ができます。

サービスの質の向上に向けた取組

事業計画で研修計画をたて実施します。随時、福祉用具や食事、排泄など個別ケアに関する研修も行います。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 法人・施設理念を定め、外部コンサルタントも交えた定例ミーティングの開催等を通じて職員への浸透を図っています。

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • ハローワークでの募集のみならず、短時間パートタイム向け就職フェアへの出展、障がい者のための就職フェアへの出展など活動をしています。

  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • 介護等体験の受け入れや、介護フェア等への法人出展などを通じ、介護職員の魅力発信に貢献しています。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 北近畿唯一のユニットリーダー実地研修施設としての役割を果たすべく、職員へユニットリーダー研修の受講を勧奨しています。また、内部外部にかかわらず研修の情報提供を職員向けに行い、受講機会の確保をおこなっています。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 育児・介護休業制度や時短勤務制度により、子育てや介護をしながらでも働き続けられるよう就業規程を整備しています。

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 毎年正職員登用試験を実施しています。(実績:令和7年度1名、令和6年度2名)
    求職者に対しても、まず就業希望条件(勤務希望時間・時間帯、曜日)を確認し、求職者の希望が最大限尊重できるよう配慮しています。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
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  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • 介護職員の身体負担、労災事故の防止を目的として、施設OG(外部講師)を招いたキネステティクス研修等を実施しています。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • 現場介護職員、ユニットリーダー、生活相談員、医師、事務職員と多職種で構成された業務改善活動委員会が組織されており、課題の拾い上げから解決策の検討、提案といった活動を定期的に行っている。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • SaaSサービスの介護記録ソフトを利用し、職種・場所を問わず手元のパソコンを用いて情報を確認できる環境を整えています。

  • 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
  • 全職員が社内SNS・チャットツールを使用し、情報共有の迅速化、連携強化を図っています。

  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
  • 介護職員の業務分析・切り分けを行って生活支援の部分を明確化し、専門職員=生活支援員を採用して業務負荷の軽減を図っています。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 社内SNSを利用したケア会議室が開設されており、外部コンサルタントの意見も取り入れながら活発な議論が行われています。

  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
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  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • 定例ミーティングの開催等を通じて職員への浸透を図っています。

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • 社内SNSを利用したケア会議室が開設されており、外部コンサルタントの意見も取り入れながら活発な議論が行われています。

併設されているサービス

・特別養護老人ホーム 利用定員80名
・デイサービス 休業中

保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

10歳代から再雇用制度による70歳代の職員まで、幅広い年齢層が働いています。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

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ケアの詳細(具体的な接し方等)