2024年12月19日10:29 公表
旭が丘倶楽部 デイサービスセンター
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
12/12人 -
最大受け入れ人数12人中、現在の受け入れ可能人数12人です。
(2024年11月11日時点)
サービスの内容に関する自由記述
田畑や竹藪、野山などの長閑な景色を眺めながらウォーキングを行っています。
新聞やニュース、季節の話などをしながら見当識障害の進行を予防出来るように関わっています。
入浴介助時、女性のご利用者には女性職員が関わるようにしています。
サービスの質の向上に向けた取組
認知機能の変動が分かるように、改定長谷川式簡易評価スケールにて評価を行っています。
利用者ご家族や地域住民の方、地域包括支援センターや長岡京市高齢介護課の職員と意見交換を行えるように運営推進会議を開催しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
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併設されているサービス
介護老人福祉施設(ユニット型、従来型)、短期入所生活介護、北地域包括支援センター
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
認知症介護実践者研修を受講した職員を毎日1名以上配置しており、認知症に伴う行動・心理症状がみられる
ご利用者に対しても症状を軽減できるように工夫しながら関わっています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
長岡京市在住の認知症の方で、基本的には歩行可能な方が対象者となっています。
少人数なのでご利用者様同士が馴染みの関係を築きやすくなっています。
若年性認知症の方の受け入れも行っています。
認知症の進行により通常のデイサービスのご利用が難しくなられた方も受け入れています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
9時00分から18時00分
賃金体系
夏と冬のボーナス
休暇制度の内容および取得状況
年間休日は約120日
福利厚生の状況
資格取得支援制度あり
離職率
離職率:1.4%
内訳 :1年間の離職者数が1人、1年前の在籍者数7人
計算式:1.4%=1人÷7人×100
2024年11月1日時点