2025年03月04日15:01 公表
ライフ・イン京都
空き人数
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空き数/定員
0/0人 -
定員0人中、現在の空き数0人です。
(2024年11月08日時点)
サービスの内容に関する自由記述
・ケアセンター(こすもす11室、ひまわり71室)、一時介護室における手厚い介護(要介護者等:介護・看護職員の人員配置2:1以上)
・住み慣れた自室での生活を出来る限り長く続けて頂けるよう、ケアサービス課、生活支援相談室、健康管理課を核とした職域を越えた連携によるきめ細かい滑らかな介護体制。
・入居者、親族等の同意を得た施設介護計画を作成し、自立支援を基本に入居者の生活を尊重した質の高い介護サービス。
・サービスの質の向上に向けての取り組みの一環として、各種委員会(コンプライアンス、将来計画、住替え判定、サービス評価、リスクマネジメント、苦情解決、人権擁護、感染対策、ターミナルケア、教育研修、安全衛生)を設置して活発な活動に取り組んでいる。
・困っておられること(小さなことから大きなことまで)にすぐに差し出す暖かな手と、軽やかなフットワークで対応するスタッフを育てる。
・多くの入居者に支持されている、終身にわたる利用権と費用の一時払いに担保された、要介護、罹病、認知症等、入居者が困難に直面された時に新たな費用負担を求めない経営姿勢を将来に亘り大切に堅持する。
サービスの質の向上に向けた取組
・職員研修推進委員会を中心に年間研修計画を立て、計画に則り施設内、外部研修に積極的に取り組んでいる。特に外部研修については受講した者は研修内容を持ち帰り、施設での伝達研修を実施している。
・地域との交流を大切にし、毎年介護の日にあわせた地域向けイベントを開催。ホームの介護に関する知識、技術等を一般の方に体験、相談していただくことを学びの一環としている。
・施設内において事例研究発表を実施。介護のみならず各部門(看護、生活相談、事務等)より、日常での取り組みを振り返り、発表することで見直しや改善、自己研鑽につなげている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- やりがい・働きがいの醸成
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- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
併設されているサービス
同一建物内にある「ライフ・イン京都診療所」及び総合病院「京都桂病院」との緊密な医療協力体制による医療対応の充実。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護職員の専門的な技術・資質向上や自己啓発を支援するために、研修推進委員会を中心に施設内外の研修会への積極的な参加や資格取得の奨励を行い、介護サービスの質の向上に取り組んでいる。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
一般居室で生活されているご入居者はこれまでの自宅生活と変わらずグループ活動や趣味、社会参加等活気ある豊かな生活を送られている。将来の介護に対する備えとしての介護付有料老人ホームに安心いただき、生活に制限なく自由度の高い日常生活を過ごされている。介護居室で生活されているご入居者におかれては手厚い介護・看護職員体制、協力医療機関との連携による介護、医療体制の充実等重度化された場合でも安心して過ごしていただける体制を整えており、生活の一部に介護を要する軽度要介護度の方から医療的処置、認知症介護、身体介護を要する方までご利用いただいている。