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京都府

デイサービスセンター 山科苑

記入日:2025年09月27日
介護サービスの種類
通所介護
所在地
〒607-8135 京都市山科区大塚野溝町3番地 
連絡先
Tel:075-593-0800/Fax:075-593-0251

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事業所概要

運営方針 「人を、人が、人として」私たちはご利用者の尊厳を守り、最良の福祉サービスを提供します。
1.ご利用者およびご家族の方が利用してよかったと心から思って頂ける介護サービスをご利用者の立場から展開いたします。
2.スタッフ一同が英知を集めて、その人がその人らしい人生の自己実現が主体的に図れるよう支援いたします。
3.地域社会と連携を取りながら多様なニーズに即応した温かな介護、看護、生活相談等の支援に努めます。
事業開始年月日 1993/06/21
サービス提供地域  京都市山科区及び滋賀県大津市藤尾学区
営業時間  平日 8時30分~17時45分
土曜 8時30分~17時45分
日曜 0時分~0時分
祝日 8時30分~17時45分
定休日 毎日曜日 年末年始 4日
留意事項
延長サービスの有無  なし

サービス内容

サービスの特色  施設の理念である「人を人が人として」をもとに、利用者とその家族に最良の福祉サービスを提供します。安全な・心地良い・楽しい一日を提供すべく、時には職員自身が利用者となってデイを体験しサービスの改善点を見つけたり、日々創意工夫しております。利用者の皆様には身体機能の維持・向上を目的に、日常生活動作を機能訓練の基本とし、歩行練習など自然に身体を動かしていただくよう工夫しております。また、初詣から始まり、春のドライブ、職員手作りの屋台で盛り上がる夏祭り、運動会、秋の散歩ドライブ、職員の芸を楽しんでいただくクリスマスパーティー等々の年間行事にも力を入れて、皆様に楽しみにしていただいております。
送迎サービスの有無  あり
送迎時における居宅内介助等の実施の有無 あり

設備の状況

浴室設備の数 1か所
消火設備の有無  あり

利用料

サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法
(サービスの提供地域では送迎費の負担はありません) 
なし
延長料金とその算定方法  なし
食費とその算定方法  食費 680円
キャンセル料とその算定方法  なし
利用者負担軽減制度の有無  なし

従業者情報

総従業者数  16人
看護職員 常勤 0人
非常勤 3人
看護職員の退職者数  常勤 0人
非常勤 1人
介護職員 常勤 4人
非常勤 2人
介護職員の退職者数  常勤 0人
非常勤 2人
経験年数10年以上の介護職員の割合 33.3%

利用者情報

利用定員
 ※<>内の数値は都道府県平均 
30人<29.4人>
要介護度別利用者数 要介護1 13人
要介護2 19人
要介護3 12人
要介護4 3人
要介護5 1人

その他

苦情相談窓口  075-593-0800
利用者の意見を把握する取組  有無 あり
開示状況 なし
第三者評価等の実施状況(記入日前4年間の状況)  あり
2024/1/19
第三者評価の結果 第三者評価の結果
当該結果の一部の公表の同意 あり
評価機関による講評 ■特に良かった点
1)事業所情報の提供・利用者の家族等との情報交換 運営理念や事業所情報、取り組みの様子などはホームページのブログやインスタグラムなどのSNSで頻度高く発信されていて、事業所のタイムリーな動向がとてもよく分かります。さまざまな媒体で入居者のいきいきとした表情が見られ、サービス選択に必要な情報だけでなく、遠方の家族やコロナ禍にあっては面会することが困難だった時期にも、日々の様子を窺い知ることができ、家族にも好評とのことでした。また2カ月に一度、写真付きの近況報告を各家族に送っておられます。介護士、看護師、相談員がそれぞれにコメントを記載され、とても丁寧に入居者の近況を伝えておられました。施設の体験利用については短期入所の利用を勧めておられ、実際に施設へ宿泊し、雰囲気や居室の使い心地、施設内の利便性などを体験していただいて、納得の上での入所を検討していただいているとのことで、ほとんどの方が体験利用をしてから入所されるとのことでした。常に利用される入居者・家族の視点に立ち様々な情報を提供する事で事業所に対する信頼を得ておられました。 2)事業所内の衛生管理・プライバシー等の保護 清掃や整理整頓、衣類管理などの業務を担当される生活支援員を各フロアに複数配置され、介護士等と協力しながら快適な生活環境を整えられ、施設内はとても清潔感がありました。多床室の居室環境をカーテンの間仕切りから、木製建具に変更され個室のようなプライベート空間を確保されています。どの居室の入り口も扉がきちんと閉められていて、入居者のプライバシーに対する意識の高さが感じられました。排泄委員会では入居者の羞恥心への配慮について、不適切な対応例を絵にまとめてマニュアル化し、視覚化することで職員の意識の向上を図られていました。また施設長をはじめ職員全員が入居者体験をする機会を持ち、入居者の視点での生活環境の気づきを促して、職員が感じたことを意見交換し援助の改善に活かされていました。住環境を整えながら、入居者のプライバシーへの配慮を徹底されていることで、高い人権擁護の意識が醸成されていると感じました。 3)質の向上に係る取り組み ケアの先にある人の想いを行動にして実現する「特養山科苑花咲プロジェクト」という取り組みをされています。入居者の日々の暮らしの中から聞き取った、やってみたいことや希望を聞き取り、職員チーム全体で実現に向け介護サービス第三者評価事業アドバイス・レポート 様式7 た具体的な取り組みを実施されていました。(「また〇〇の料理を作ってみたい」「〇〇の映画を観に行きたい」など個別的な願い事がたくさんありました)実現したいことを入居者自身の言葉と文字にすることで願いが叶うことへのモチベーションにつながると思いますし、入居者の思いを「見える化」して職員間の共通認識にできることは、大きな強みだと思います。入居者の願いが叶ったことの喜びを、家族も共有することができる素晴らしい取り組みだと思います。また入居者本人を対象にした利用満足度調査を実施されていました。職員の身だしなみや言葉遣い、生活環境の快適さ等、細かな聞き取りをされていました。その中で、「居室内の棚をもう少し掃除してほしい、部屋の照明が暗い、編み物がしたい」といった入居者の具体的な声を引き出し、その結果を分析・検証し改善に生かされています。入居者の意向や考えを丁寧に把握し、その思いを形として実現していくという、山科苑全体の入居者主体の真摯な姿勢が窺えました。
■特に改善が望まれる点
1)利用者・家族の希望尊重 6カ月に一度開催されるサービス担当者会議への家族の参加について、毎回参加の呼びかけはしておられないとのことでした。サービス担当者会議は入居者の状況把握や、支援の方向性を話し合う場ですので、事情による欠席は除いて家族への参加の促しは必要ではないでしょうか。 2)災害発生時の対応 防災計画等は整備されていますが、地域と連携した訓練は実施されていないとのことでした。所属する町内と事業所の所在地にやや距離があり、実質的な協力連携の難しさもあるとのことでしたが、事業所の立地が土砂災害の指定地域であることからも、今後の大規模自然災害発生を想定した地域との協力関係の確立が必要と思われます。 3)意見・要望・苦情への対応、第三者の相談機会の確保 新型コロナウイルス感染症の影響で面会も限定的な方法であったことや苦情に至らない関係性づくりに努めていることから、この間苦情はなかったとのことでしたが、苦情以外の、聞き取られた意見や要望への具体的な対応・改善状況についての公開は行われていませんでした。受け取った意見や要望の捉え方や公開のしくみについて、今後検討が必要かもしれません。また入居者や家族が、事業所の関係者以外の方に、相談や意見要望を話すことができる機会の確保についても検討されてはいかがでしょうか。
事業所のコメント
損害賠償保険の加入  あり
法人等が実施するサービス
(または、同一敷地で実施するサービスを掲載)
通所介護
短期入所生活介護
居宅介護支援
介護予防短期入所生活介護
介護予防支援
介護老人福祉施設
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